日観振・日商、「観光危機管理BCPシンポジウム」を3月13日開催

　日本観光振興協会と日本商工会議所でつくる観光危機管理・事業継続力強化研究会は3月13日、オンライン形式で「観光危機管理ＢＣＰ（事業継続計画）シンポジウム」を開催する。

　対象は観光関連事業者、ＤＭＯ、商工会議所など。研究会のスーパーバイザーを務める高松正人・観光レジリエンス研究所代表の基調講演や、埼玉県物産観光協会による事例発表を行う。参加費無料。問い合わせは日観振、ＴＥＬ03（6435）8332。