日本旅館協会東北の6月宿泊調査、人員・売り上げともに前年同月の実績上回る


 日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、会員旅館を対象にした今年6月の宿泊実態調査の結果をまとめた=表。東北6県では、宿泊人員、売り上げの両方が前年同月の実績を上回った。

 調査には、東北6県に所在する101施設が回答した。

 宿泊人員は2.3%増、売り上げは3.9%増だった。宿泊人員、売り上げともに6県すべてが前年同月比で増加または増減なしだった。

 国宝瑞巌寺(宮城・松島)の平成の大修理に伴う楽慶法要が6月24日に行われた宮城県は、宿泊人員が1.1%増、売り上げが2.7%増。全国植樹祭が6月10日に南相馬市で開かれた福島県は、宿泊人員が2.2%増、売り上げが2.1%増となった。

 今年1~6月累計の宿泊人員は、東北6県で1%増となった。県別では、青森県が8%増、岩手県が1%増、秋田県が7%増、宮城県が1%減、山形県が5%減、福島県が1%増となった。

 
 
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