日本和文化振興プロジェクト、「第二回 日本和文化グランプリ」実施

  • 2021年11月25日

 日本和文化振興プロジェクトは、「第二回 日本和文化グランプリ」を実施する。

各分野の企業、協会、自治体が協業し、持続可能な日本の伝統文化発展の仕組みを構築・確立するために2020年5月に設立した一般社団法人 日本和文化振興プロジェクト(所在地:東京都中央区、代表理事:近藤誠一)は、「第二回日本和文化グランプリ」の募集を2021年11月15日(月)より開始いたします。

元文化庁長官の近藤誠一が陣頭指揮をとり、副代表にユナイテッドアローズ名誉会長 重松理と、400年の歴史を誇る伊場仙14代目当主 吉田誠男が脇を固める一般社団法人 日本和文化振興プロジェクトは、和装、和食、日本建築、伝統文化、伝統工芸等を中心とする和の文化を理解、研究、鑑賞、利用することでその評価を高め、将来に向けて保護かつ進化を図ること、また海外へ発信することを目的とし、和文化に関するセミナーや交流会、およびアワードイベントを開催いたします。

「第一回日本和文化グランプリ」では応募総数130点から計8作品の受賞を決定し、各所での展示販売などを順次進行中です。引き続きまして「第二回日本和文化グランプリ」の公募を行い、単なるアワード開催に留まらず、受賞者に対して需要が拡がる為のフォローに具体的にコミットし、日本の伝統文化と未来の伝統に繋がる現代の高い技術やアートワークの持続可能な発展の仕組みを構築・確立に努めてまいります。

  • グランプリ概要 ※詳細は公式サイトご参照ください。https://jcpp.jp

<募集テーマ>
「和文化、未来へ!」

<応募期間>
令和3年11月15日~令和4年5月末
※新型コロナウイルスの状況により日程内容等変更する可能性があります。

<募集対象ジャンル>
服飾/和小物/染物/テキスタイル/金属/漆/陶磁/木工/竹工芸/ガラス/リビングダイニン グ/インテリア/アート作品/建築/その他/ に該当するプロダクト。
※食分野の募集は、今回はございません。
※「その他」の分野には上記の作家や和文化振興の企画・支援活動なども含めます。

<応募資格>
1.和文化の活動に従事している全ての法人・団体・個人 (国籍在住地を問わず)
2.年齢制限 とくになし(国籍・居住地問わず。国内外において活躍される外国人も含む)

<応募条件>
未発表のもの、又は、過去1年以内に発売・発表済のもの。(令和3年4月以降に発売、発表のものであれば可)

<1次応募提出書類>
・写真(1作品に付き3枚 立体的な構図等が分かる写真があると尚可)
・コンセプト、素材、技術及び作品制作に当たっての想いが記載されたプレゼン資料(A4 1枚程度/様式自由)

<出品登録料>
●一般 一種 10,000円、二種目以降一種増すごとに3,000円加算
●学生 一種 5,000円、二種目以降一種増すごとに3,000円加算

  •  審査基準

以下のいずれかに該当する作品
・伝統的な和文化を継承しつつ、次世代に向けたメッセージ性を有している
・優れた技術、技法、思想を有している
・現代のライフスタイルにあった使い方を提案している
・未来の伝統に繋がる現代の高い技術やアートワーク

※「その他」の分野・活動に対する審査について
和文化振興の取り組みにおいて、市場開拓や販路・流通、広報宣伝、継続が危ぶまれる素材や道具の保持・保存・開発などで示唆に富む新発想や新技術を駆使して支援するなど、その発展に貢献している

※審査~各賞の選考決定方式について
・基本的には各人の意見を参考に審査員の合議により選考
・審査委員長は、主催者(一般社団法人日本和文化振興会)以外の審査員の中から選出
・主催者側から審査委員を1名程度派遣し、円滑な選考をサポート

  • スケジュール

1.最終ノミネート作品発表(2022年6月予定)
2.グランプリ・各賞決定(2022年7月予定)
3. 2022年9月 発表、授賞式予定
4. 2022年10月以降 受賞作品展示、ポップアップショップ等での販売予定

  • 各賞

●グランプリ・最優秀賞(1点) 副賞50万円
<特典>
・指定のロゴマークを使用権利の付与
・販路拡大のサポート
1.日本服飾文化振興財団のセミナールームでの、展示商談会の無料開催
2.ファッション・工芸・アート分野の各大手会社への、推薦並びに窓口紹介
3.羽田空港や同社の店舗などでの展示、販売スペース提供、その他セレクトショップでのPOPUPショップ等

●準グランプリ(1点)    副賞10万円

●優秀賞(3点)  副賞5万円

●学生賞(1点) 副賞5万円

●特別賞(若干)

●企業賞 ※詳細は検討中

【受賞者】
中川木工芸比良工房 中川周士 鈴木大樹 斎藤皇輝 大原弘也 亘章吾

【グランプリ受賞作品】
「Wave」シリーズ  「YORISHIRO」シリーズ

【受賞評価】
杉の木が育つ時の自然な造形をそのまま器にする感性と技術的な力量が生み出した本作は、審査会場において圧倒的なオーラを放っていた。今までの桶を作る技術とは全く違うコンセプトで新しい造形美を生み出したことは、日本の工芸力の底力でもある。正円ではない揺らぎを持つ二種類の表現展開を発表しているが、いずれも姿と佇まいが美しく、第1回目となる展覧会のグランプリとして実にふさわしい秀作である。

 
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