帝国データバンクが4日に公表した景気動向調査の7月分で、旅館・ホテルの景気ＤＩ（0～100、50が判断の分かれ目）は13.0と、51の業種中、8カ月連続の最下位となった。前月比では1.4ポイント増だが、依然として厳しい状況が続いている。
調査は全国の企業を対象に毎月行っている。同月は2万4285社に行い、1万992社から有効回答を得た。
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第36回「にっぽんの温泉100選」発表！（2022年12月19日号発表）
- 1位草津、２位下呂、３位道後
帝国データバンクが4日に公表した景気動向調査の7月分で、旅館・ホテルの景気ＤＩ（0～100、50が判断の分かれ目）は13.0と、51の業種中、8カ月連続の最下位となった。前月比では1.4ポイント増だが、依然として厳しい状況が続いている。
調査は全国の企業を対象に毎月行っている。同月は2万4285社に行い、1万992社から有効回答を得た。
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