新千歳空港国際線ビルにホール MICEなどに活用 

  • 2019年11月18日

メインホール

 新千歳空港ターミナルビルディング(北海道千歳市)は1日、国際線旅客ターミナルビル2階の増築部分に多目的ホール「新千歳空港ポルトムホール」をオープンした。国際会議やイベントなどに利用できる。国際線到着ロビーに直結し、空港に付属する多目的ホールとして国内最大という。

 多目的ホールは、330席の移動観覧席を備えたメインホール(面積500平方メートル)、セミナールーム(同385平方メートル)、ホワイエなどで構成。ホールの名称の「ポルトム」とは「すべての人のための港」を意味するラテン語「ポルトゥス・オムニブス」にちなむ。運営は日本コンベンションサービス(東京都千代田区)が受託している。

 1日には、こけら落としのイベントとなる「第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開幕に先立って、ホールのオープニングセレモニーが行われた。新千歳空港ターミナルビルディング社長の阿部直志氏、新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会名誉委員長の古川タク氏、国土交通省東京航空局新千歳空港事務所新千歳空港長の山田修氏らがテープカットを行った。

 国際線旅客ターミナルビルの増築部分には、ホテル「ポルトムインターナショナル北海道」も来年1月に開業する。客室数は171室で大浴場やレストランを併設。碧雲堂ホテル&リゾート(北海道千歳市)が運営する。

 今後は多目的ホールとホテルを連携させ、国際会議、インセンティブツアー(報奨旅行)などMICEの活性化にもつなげる。

メインホール

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