総務省の労働力調査によると、今年4月の「宿泊業、飲食サービス業」への就業者数は前年同月比8万人増の373万人。コロナ禍前の2019年同月(419万人)比は46万人減少(11.0%減)した。
就業者数全体は前年同月比14万人増の6741万人。主な産業別では、「製造業」が38万人増の1065万人、「卸売業、小売業」が2万人減の1030万人、「運輸業、郵便業」が9万人増の361万人、「生活関連サービス業、娯楽業」が10万人増の229万人。
失業率は0.2ポイント低下
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総務省の労働力調査によると、今年4月の「宿泊業、飲食サービス業」への就業者数は前年同月比8万人増の373万人。コロナ禍前の2019年同月(419万人)比は46万人減少(11.0%減)した。
就業者数全体は前年同月比14万人増の6741万人。主な産業別では、「製造業」が38万人増の1065万人、「卸売業、小売業」が2万人減の1030万人、「運輸業、郵便業」が9万人増の361万人、「生活関連サービス業、娯楽業」が10万人増の229万人。
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