宿泊施設のキャンセル料回収業務を自動化DX クラウド型DXツール「わきざしクラウド」発表

  • 2023年1月19日

 かんざしは16日、クラウド型DXツール「わきざしクラウド」を発表した。キャンセル料の請求・督促に関する面倒な業務をクラウドサービスで提供する。

 クラウドで繋いで世の中を便利にするという理念を掲げ、ユーザーファーストな視点で宿泊施設・婚礼施設向けチャネルマネジメント事業、ウェブコミュニケーション事業、カスタマーサクセス事業を手掛ける株式会社かんざし(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:林垣 恵太、以下「かんざし」)は、ホテル・旅館におけるキャンセルチャージ(以下「キャンセル料」)の請求と督促を自動化するクラウド型DXツール「わきざしクラウド https://www.wakixashi.com/」を2023年3月より提供開始します。また、本日より先行受付を開始しました。
併せて、かんざしシリーズの付帯サービスとして、かんざしシリーズご契約社様には無条件にシステムを開放することも発表します。

 

キャンセル料の請求と督促を自動化するクラウド型DXツール「わきざしクラウド」を2023年3月より提供開始キャンセル料の請求と督促を自動化するクラウド型DXツール「わきざしクラウド」を2023年3月より提供開始

※本日より先行受付を開始 https://www.wakixashi.com/

  • 宿泊業界に存在するキャンセル料回収の課題

旅行会社を通さずにホテル・旅館が直接販売するケースにおいて、キャンセル料の回収は昔から課題とされてきました。インターネット経由(オンライン・トラベル・エージェント)の予約、電話予約などで特に事前決済ではない予約においてキャンセル料が発生する場合は、お客様と直接コンタクトを取り、請求書を用意し、入金の確認までを個別に対応しないとならないものだからです。支払いが履行されるまで繰り返し督促をする行為は、担当スタッフの心的負担も大きく、途中で回収を断念して泣き寝入りする場合も少なくありませんでした。

  • 「わきざしクラウド」で課題の解消へ

今回発表しました「わきざしクラウド」は宿泊施設様及びその担当スタッフに代わり請求から督促、入金の消し込みまでを自動化するクラウド型DXツールです。請求をしなければならない事案が発生した時に即座に「請求金額」や「宛先」を入力するだけであとは自動的に処理を実行します。支払いが完了するまで督促強度を上げながら、「SMS」に始まり最終的には「支払督促」までをカバーしています。これにより心的負担と業務負担の両面から同時に解放します。

キャンセル料の請求から督促、入金の消込までを「わきざしクラウド」で自動化できるキャンセル料の請求から督促、入金の消込までを「わきざしクラウド」で自動化できる

管理画面にて一覧で請求の進捗確認と操作ができる管理画面にて一覧で請求の進捗確認と操作ができる

 

  • 「わきざしクラウド」で潜在的な課題の掘り起こしにも挑戦

現在の宿泊業界において、当社独自の調査と試算上「キャンセル料が発生する予約」は部屋換算で1日あたり6,255部屋(全国集計)ほど存在するのではないかと見ています。併せて、その回収率は25%程度に留まっているという調査結果も得ています。「わきざしクラウド」の提供で、より具体的な調査と、業界における潜在的な課題を掘り起こし、新たな解決策の創出・価値創造にも邁進します。

  • 「わきざしクラウド」の三本柱

「わきざしクラウド」は、宿経営にフォーカスした機能を揃えたクラウド型DXツールです。①キャンセル料の請求(請求、督促、入金の消し込み)を自動化する「督促オートメーション」②自由度の高いクーポンを運用できる「スペシャルクーポン機能」③中傷くちこみに徹底抗戦する「中傷くちこみ削除サービス」、の3つをまとめて提供します。利用料金は初期費用、月額費用ともに無料です。キャンセル料を回収できた場合、及び中傷くちこみを削除できた場合のみシステム利用料が発生する安心の成果報酬型です。

「わきざしクラウド」の三本柱①督促オートメーション②スペシャルクーポン機能③中傷くちこみ削除サービス「わきざしクラウド」の三本柱①督促オートメーション②スペシャルクーポン機能③中傷くちこみ削除サービス

①キャンセル料の請求
請求金額や請求先の情報を登録するだけです。システムで自動化され、入金の消し込みまでやってくれます。紙もインクも不要、請求書の投函も不要、もちろん送料も不要で、まさにデジタル化。これが請求業務のDX、督促オートメーションです。

②クーポンシステム
施設で使える自由度の高いクーポンシステムも提供します。キャンセル料の請求に伴いクーポンを提供する運用にも使えますし、それとは全く関係なく宿泊特典やバウチャー代わりにも使えます。攻めにも守りにも自由にご活用ください。

③中傷くちこみ削除サービス
ブランドイメージの維持に「くちこみ」は無視できません。特にGoogleレビューやトリップアドバイザーには注意が必要です。そこで、この2大レビューサイトにおけるお困り事も解消します。誹謗中傷、名誉毀損、営業妨害、に該当するくちこみには徹底抗戦します。

  • 株式会社かんざし

本社所在地:東京都千代田区神田神保町3-2-6 丸元ビル3F
会社設立:2016年8月31日
代表取締役社長 兼 CEO:林垣 恵太
URL:https://www.kanxashi.co.jp/
※2017~22年:経済産業省 IT導入支援事業者 認定企業

  • 株式会社かんざし 事業紹介

<宿泊業界におけるDXツール>
かんざしクラウド https://www.kanxashi.com/
※総務省後援ASPICアワード2022 社会業界特化系ASP・SaaS部門 準グランプリ受賞
くちこみクラウド https://www.cuticomi.com/
ぜにがたクラウド https://www.xenigata.com/
クラウド転送シャシーン https://www.shaseen.com/
ばんそうクラウド https://www.vansow.com/
わきざしクラウド https://www.wakixashi.com/

<婚礼業界におけるDXツール>
かんざしWEDDING  https://www.kanxashi-wedding.com/

<クラウド型Web商談ツール>
クラウド商談どこでもSHOWBY  https://www.showby.cloud/detail/
※総務省後援ASPICアワード2021 基幹業務系ASP・SaaS部門 ASPIC会長賞受賞

■研究分野
人工知能ぜんまい https://www.xenmai.jp/

 
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