完全失業率2.4%、3カ月ぶりに改善 総務省労働力調査8月分

  • 2018年10月11日

 総務省の労働力調査(8月分速報)によると、今年8月の完全失業率は2.4%で、前月比0.1ポイント低下した。今年5月以来、3カ月ぶりに改善した。

 このうち男性は2.5%で同0.2ポイント低下。女性は2.3%で、前月と同率だった。

 昨年6月以来、15カ月連続の2%台。今年5月に2.2%と、1992年10月以来の数字を記録するなど、このところ低水準が続いている。

 同月の完全失業者数は170万人で、前年同月比19万人減少。

 このうち「勤め先や事業の都合による離職」が同4万人減少。「自発的な離職(自己都合)」が同16万人減少した。
 同月の就業者は6682万人で、同109万人増加。

 このうち宿泊業、飲食サービス業は412万人で、同5万人増加した。

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