国産爪楊枝の菊水産業、新型コロナ感染予防商品「つまようじ屋の非接触棒」発

  • 2020年5月9日

 国産爪楊枝の菊水産業は4月28日、新型コロナ感染予防商品「つまようじ屋の非接触棒」を発売した。

インパクトのあるパッケージには、商品名に添えた「さぁ、思う存分つつくがよい。」の一言が。笑いの街・大阪の会社らしい冗談っぽいセリフが、見る方の笑顔を誘います。汚すことなくちゃんとほかして(捨てて)欲しいから、「ちゃんとほかしや~」のセリフ入り使用済み入れもセット。価格は「コロナ(567)に負けない」という意味をこめて、568円(税別)としました。
純国産の黒文字楊枝などの国産爪楊枝の製造販売を行う菊水産業株式会社(所在地:大阪府河内長野市、専務取締役:末延秋恵)は4月28日より、エレベーターのボタンなどを直接押したくないときに役立つ「つまようじ屋の非接触棒」の販売を自社オンラインショップにて開始いたしました。

「つまようじ屋の非接触棒」は、湿気てしまい爪楊枝になれず、焼却処分するしかなくなった北海道産白樺材のカット棒を再利用し、エレベーターのボタンなどからの接触感染予防に役立てるために企画した商品。

エレベーターのボタン以外にも、自動販売機やインターホン、コインパーキングの精算機など、いろんな場面でお使いいただけます。

こちらがパッケージ。インパクトのあるパッケージには、商品名に添えた「さぁ思う存分つつくがよい」のひと言が。笑いの街・大阪の会社らしい冗談っぽいセリフが、見る方の笑顔を誘います。

汚すことなくちゃんとエチケットを守って捨てて欲しいから、使用済み入れもセット。価格は「コロナ(567)に負けない」という意味をこめて、568円(税別)としました。

こちらのパッケージには、おかん(お母さん)のセリフのような「ちゃんとほかしや~」の文字が。ちなみに大阪では「捨てる」ことを「ほかす」と言います。

「つまようじ屋の非接触棒」の素材は、北海道産の白樺材。非プラスチック製で、ご使用後は燃えるゴミとして出すことができます。

こちらは爪楊枝をつくるために、30センチの丸ヒゴにしているところ。

工場でカットして先を削り、爪楊枝になります(非接触棒は湿気て使えなくなった材料を再利用しています)。

わたしたちは1960年の創業より、つまようじが地場産業である大阪の河内長野市でつまようじの製造販売を営んでいます。一般的に使われる白樺楊枝も創業当時から製造しています。

現在、一般的な溝の入った国産つまようじ(こけし楊枝)を製造している会社は全国でも2社。地場で製造しているのはわたしたちだけとなります。

わたしたちはこれからも、昔ながらの純国産楊枝に時代のニーズを取り入れた、創意工夫のある、役に立つ製品を開発してまいりたいと考えております。

 
 
 
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