余暇ツーリズム学会、早大でインターゼミナール開催


 余暇ツーリズム学会(長谷川惠一会長=早稲田大学商学学術院教授、会員数156人)の学生教育研究部会(長谷川惠一部会長)は7日、早稲田大学早稲田キャンパスにてインターゼミナール(インゼミ)を開催した。

 5大学8ゼミから22チーム、合計100人の大学3年生が参加。各チームが研究成果を発表し合い、質疑応答を通じて、活発な議論を行った。

 各ゼミの指導教員は、余暇や観光分野を研究対象にしているものの、着眼点や研究アプローチ、専門分野、所属学部の分野はそれぞれ異なる。これらの教員が指導するゼミが一同に会し、学生間で議論するインゼミは、参加学生にとっては〝他流試合〟。しかもこのインゼミでは、教員は開会式と閉会式以外では一切発言しない。とくに質疑応答では、臨機応変な即興対応が求められる。各学生は適切に対応し、議論を深めていた。

 各発表のタイトルは「商店街に対するニーズの研究~大学生の視点から~」「観光における都市公園の役割~町田市芹ケ谷公園の現地調査をもとに~」「地方空港の一括運営-北海道エアポートの事例」「地域密着型の国際空港への道」「地方空港発着便の利用率向上のために-ヒッチハイクを応用した交通手段の提案-」「ボカロアーティストのヒット前後の変化について」「料飲のDX」等。

 インゼミには次の8ゼミが参加した。長谷川惠一ゼミ(早稲田大学商学学術院教授)、佐々木一彰ゼミ(東洋大学国際観光学部教授)、白土由佳ゼミ(文教大学情報学部専任講師)、谷脇茂樹ゼミ(玉川大学観光学部准教授)、寺嶋正尚ゼミ(神奈川大学経済学部教授)、安宅真由美ゼミ(東洋大学国際観光学部講師)、野村尚司ゼミ(東洋大学国際観光学部教授)、吉岡勉ゼミ(東洋大学国際観光学部教授)。

 
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