佐賀県有田町、ポニーキャニオンと包括連携協定書を締結

  • 2022年5月21日

 佐賀県有田町は13日、ポニーキャニオンと包括連携協定書を締結した。

有田町(佐賀県、町長:松尾 佳昭 写真右)と株式会社ポニーキャニオン(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村隆 写真左)は、地域活性化、タウンプロモーション、観光、移住プロモーションに関して相互の連携を強化することに合意、5月13日に包括連携に関する協定書を締結いたしました。

今回の包括連携協定に関して松尾町長から「今回の連携協定によって、総合エンターテイメント企業のノウハウを活用したタウンプロモーションや地域活性化などの取組を強化し、有田だからできる体験や交流を磨き上げながら魅力あふれるまちづくりを推進してまいります。」と、吉村社長からは「日本ではじめて磁器の焼かれたまち、有田町は弊社も参画している新規事業、松浦鉄道さん、トミーテックさんとの「鉄道むすめプロジェクト」のローンチにふさわしい場。個人的にも同町の多彩な地域資源に高いポテンシャルと可能性を感じています。弊社のエンターテインメント見地のソリューションと掛け合わせ、同町の更なる発展の一助を担ってまいります。」とそれぞれ今後の抱負を述べました。

有田町観光大使 西浦ありさ有田町観光大使 西浦ありさ

有田町は佐賀県の西部に位置し、町の南西部から南部にかけて長崎県との県境に接しています。日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地と知られ、今も歴史的価値の高い建物が数多く残る町並みは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。一方で「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、県下有数の畜産地でもあります。有田焼の「器」と農業の「食」、両方の魅力を堪能できる有田町。伝統と歴史、豊かな観光資源を生かした町づくりに取り組んでいます。
ポニーキャニオンは総合エンターテインメント企業として2017年、業界初の国・自治体協業専門部署「エリアアライアンス部」を創部、地域活性化に注力しています。有田町とポニーキャニオンは2016年度に佐賀県製作による同町が舞台のアニメーション「約束の器 有田の初恋」制作で、また2021年度から鉄道むすめ・松浦鉄道の「西浦ありさ」を有田町初代観光大使として活用したプロモーション事業を展開、連携してまいりました。今回の包括連携を機に首都圏からの情報発信をさらに強化してまいります。

【目的】

以下に定める事項のプロモーション等の施策に関する検討について連携し、相互に協力してまいります。
(1) 有田町の産品、観光、移住等に関すること
(2) 産業・観光振興及び地域経済の支援に関すること
(3) 地域の活性化に関すること

【有田町(佐賀県)について】

佐賀県の西部に位置する町です。町の南西部から南部にかけて長崎県との県境に接しています。町土の約7割を森林や山岳が占めていて、町のほぼ中央に横たわる有田川は松浦鉄道と並行しながら伊万里湾へと注がれています。町の面積は65.8平方キロメートル、人口はおよそ20,000人です。
日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地として知られています。17世紀初頭、朝鮮人陶工・李参平らによって泉山で陶石が発見され、日本で初めて磁器が焼かれました。以来、佐賀藩のもとで、磁器生産が本格化し、谷あいに「有田千軒」と呼ばれる町並みが形成され、繁栄を極めました。この町並みは、現在も歴史的価値の高い建物が数多く残っており、1991年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。一方で、有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、県下有数の畜産地でもあります。
有田焼の「器」と農業の「食」、両方の魅力を堪能できる有田町。伝統と歴史、豊かな観光資源を生かした町づくりに取り組んでいます。

有田町ホームページ
https://www.town.arita.lg.jp/main/1.html

松浦鉄道ホームページ
http://matutetu.com/

注記*『鉄道むすめ』は株式会社トミーテックが展開する、全国の鉄道事業者の制服を着たキャラクターです。

 
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