京都府城陽市に新テーマパーク「LOGOS LAND」が6月30日に開業する。
LOGOS LAND イメージ図
「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をコンセプトにした『LOGOS LAND』は、公園とレストランを併設した2つの宿泊施設を含む3施設をリニューアルし、段階的にオープンする予定です。施設総面積は約9.5ヘクタールで東京ドームの約2個分です。
第一期オープンの6月30日からは、世界初の全天候型キャンプスタイルに対応したホテル「プラムイン城陽」や、イタリアンベースの本格的なアウトドア料理を満喫できる「ロゴスファミリーレストラン」を利用することが可能です。また、公園内は無料で遊ぶことができ、すべり台やフィールドアスレチックなど遊具も充実しています。さらに、お子様に人気のトランポリン「ふわふわドーム」も新設いたします。
第二期は、2019年春以降のオープン予定で、「ロゴスショップ」や「ロゴスカフェ」、20区画以上のBBQスペースやグランピングなどの「コト」を展開させていく予定です。
『LOGOS LAND』の公式ホームページを3月30日に公開し、第1期オープンを6月30日と発表いたしました。施設詳細は4月27日に公開予定です。また、5月7日より「プラムイン城陽」の宿泊予約を、公式HPで受付開始(団体利用は電話受付)いたします。オープンまでの情報は、LOGOS LAND公式SNS（Facebook、Twitter、Instagram）にて随時配信いたします。
アウトドア経験者はもちろん、お子様と一緒にアウトドアをはじめてみたいという方も、『LOGOS LAND』お気軽に立ち寄ってお楽しみください。
- コンセプト
コンセプト 外で、食べて、遊んで、泊まる。
食べる・・・レストランやBBQでグルメを楽しむことができます。
遊 ぶ・・・フィールドで遊んだり、ワークショップで学ぶことができます。
泊まる・・・「プラムイン城陽」「アイリスイン城陽」で宿泊することができます。
- 第一期オープン(2018年6月30日)
◇CAMP FIELD(キャンプフィールド)
テント泊を室内で体験できる画期的なホテルを配置
室内で天候に左右されないので、小さなお子様やはじめてのテント泊でも安心です。
1階には「ロゴスファミリーレストラン」、3階にはBBQとたき火が楽しめるテラスがあります。
◇ACTIVITY HILL(アクティビティヒル)
広大な芝生がひろがるフィールド
パーク内はお子様向けの遊具が充実しています。
全長140mのすべり台「ローラースライダー」、フィールドアスレチック「バンクーバー砦」、
新設のトランポリン「ふわふわドーム」が楽しめます。
- 第二期オープン(2019年春以降)
◇FES VALLEY(フェスバレー)
イベントが行われる石畳の広場
お子様に人気の「ガーランドフラッグ作り」などのワークショップや、
「幼児バイクレース」、LOGOSが関わるテレビ番組の公開収録を予定しています。(2019年夏オープン予定)
◇ MAPLE TERRACE(メイプルテラス)
京都初の「ロゴスショップ」・「ロゴスカフェ」
団体の方の宿泊に便利なホテル「アイリスイン城陽」が位置します。
ホテルのベランダでBBQが楽しめます。(2019年夏オープン予定)
◇ BBQ GRASSLAND(バーベキューグラスランド)
広大なBBQ場・話題のグランピング場を開設
目の前に遊具があるので、お子様を見守りながら楽しむことができます。
また、憧れのグランピングを体験できるサイトも位置しています。(2019年春オープン予定)
- 「LOGOS LAND」公式HPオープン
LOGOS LAND 公式HP
公式ホームページにて第1期オープンを6月30日と発表いたしました。施設詳細は4月27日に公開予定です。
【LOGOS LAND 公式HP】
https://logosland.jp/
【LOGOS LAND 公式SNS】
・FACEBOOK アカウント : Logos Land
・Twitter アカウント : @logos_land
・Instagram アカウント : @logos_land
オープンまでの情報はSNSで随時発信いたします。
- 宿泊予約について
「プラムイン城陽」の宿泊予約は、5月7日より公式HPにて受付を開始する予定（団体利用は電話受付）です。
