主要旅行業49社1月実績

  • 2017年4月17日

 観光庁が6日に発表した主要旅行業49社の今年1月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比0・8%減の3658億1517万円だった。9カ月連続で前年割れした。内訳は、国内旅行が5・3%減の2140億5400万円、海外旅行が5・2%増の1392億8499万円、外国人旅行が23・8%増の124億7618万円。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は前年同月が「ふるさと割」の効果で販売が増加した反動などにより、前年割れした。9カ月連続の前年比減。外国人旅行は、春節が1月末から始まったことなどから前年に比べ大きく伸ばした。

 総取扱額が前年実績を超えたのは、49社中22社。旅行分野別では国内旅行が48社中16社、外国人旅行が35社中18社、海外旅行が47社中25社で前年比増となった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比2・5%減の1085億9732万円だった。内訳は、国内旅行が5・1%減の660億9252万円、外国人旅行が2・7%増の4億3945万円、海外旅行が1・9%増の420億6535万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は、前年同月比6・8%減の254万2763人。このうち国内旅行は7・3%減の228万2933人、外国人旅行は22・0%増の3万3585人、海外旅行は4・8%減の22万6245人だった。

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