主要旅行業49社の6月実績

  • 2018年9月13日

総取扱額は4%の増加 国内旅行は微減

 観光庁が8月24日に発表した主要旅行業49社の今年6月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比3.7%増の4306億1939万円だった。内訳は、国内旅行が0.7%減の2331億6684万円、外国人旅行が34.6%増の186億3410万円、海外旅行が7.3%増の1788億1845万円だった。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は団体旅行が好調だった一方で、個人の企画旅行で特に沖縄方面が不調だったことから微減となった。外国人旅行は欧米豪市場を中心に個人旅行の取り扱いが好調で、前年比増となった。

 総取扱額が前年実績を超えたのは49社中24社。旅行分野別で見ると、国内旅行は47社中22社、外国人旅行が36社中25社、海外旅行が47社中29社で前年比増となった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比2.0%減の1011億8504万円だった。内訳は、国内旅行が2.6%減の684億2755万円、外国人旅行が1.0%減の5億3079万円、海外旅行が0.7%減の322億2670万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は3.6%減の256万6190人。このうち国内旅行は3.4%減の238万8355人、外国人旅行は5.6%増の4万1004人、海外旅行は8.6%減の13万6831人だった。


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