
世界遺産に決まった「北海道・北東北」の「三内丸山遺跡」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は7月26日に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島県、沖縄県)、同27日に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森県、岩手県、秋田県)の世界遺産登録を決定した。関係する6道県の旅館ホテル組合理事長は「コロナ禍の中でも明るい話題」と、その誘客効果に期待するが、ブームの継続など課題も指摘する。
会員向け記事です。
世界遺産に決まった「北海道・北東北」の「三内丸山遺跡」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は7月26日に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島県、沖縄県)、同27日に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森県、岩手県、秋田県)の世界遺産登録を決定した。関係する6道県の旅館ホテル組合理事長は「コロナ禍の中でも明るい話題」と、その誘客効果に期待するが、ブームの継続など課題も指摘する。
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