ヒルトン沖縄宮古島リゾート、2023年開業に向けて着工

  • 2021年3月27日

 三菱地所と鹿島建設は22日、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が着工したと発表した。

三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:吉田淳一)及び鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:押味 至一)は、両社が事業主となって開発を行う「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の建設工事に着手いたしました。当ホテルは、ヒルトン(本社:米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファ J. ナセッタ)が運営し、2023年初夏に開業予定です。

ホテル外観(イメージ)ホテル外観(イメージ)

宮古島・トゥリバー地区全景宮古島・トゥリバー地区全景

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が建設される宮古島・トゥリバー地区は、宮古空港から車で約15分(7km)、下地島空港からも車で約25分(13km)と島外からのアクセスに優れ、宮古島の中心市街地や伊良部大橋至近の利便性の高い立地となっております。さらには、宮古ブルーの美しい海に面し、サンセットや壮大な伊良部大橋の全景を望むことができるほか、ビーチに隣接するリゾートホテルに最適なロケーションです。

 

外観は、琉球石灰岩をイメージしたベージュ基調の低層部で、宮古島の原風景との融和を図りつつ、水平ラインを強調した高層部、緩やかな弧を描く建物形状がリゾート感を創出します。また、植栽は、環境への配慮と、永く美しさを保つため、宮古島に根付く樹種を中心に選定しています。

全329室の客室は、洗練された居心地の良いデザインのツインルームとキングルームを中心に、面積の広いスイートルームなどを設け、カップルからファミリーまで様々なお客様に対応できるよう計画いたしました。お食事は、朝昼夕食を楽しむことができる開放感溢れるオールデイダイニングのほか、日常とは異なる高級感を味わうことができるイタリアンのシグネチャーレストラン、気軽にお立ち寄りいただけるロビーバーなど、お客様はニーズやシーンに合わせて選び、リラックスできる空間でリゾート気分を満喫していただけます。

また、優れた眺望を活かし、最上階のエグゼクティブラウンジや屋上のルーフトップバーからは、宮古ブルーに輝く青い海と白い砂浜の美しいコントラストを楽しむことができます。

オールデイダイニング(イメージ)オールデイダイニング(イメージ)

エントランス空間(イメージ)エントランス空間(イメージ)

その他にも、ファミリー向け、キッズ向け、さらには静寂を好む大人向けと3つの屋外プール、悪天候時でも楽しめる屋内プールやフィットネスルーム、日ごろの疲れを癒すスパを設けるほか、お子様連れのご家族には室内外で楽しめる充実したキッズクラブもご用意いたします。

各種パーティーや会合にも対応する200㎡超のボールルーム(宴会場)やミーティングルーム、チャペルも備え、観光客およびビジネス目的のお客様のみならず、地元の方々にも日常から特別なお祝いの日まで様々なシーンでご利用いただけるホテルを目指しています。

 

ホテル全景(イメージ)ホテル全景(イメージ)

なお、三菱地所、鹿島とも国内でのビーチリゾートホテルの開発を行うのは初となり、ヒルトンにとっては2020年7月に開業した「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」に続き、沖縄県内6軒目のホテルで、離島へは初進出となります。

宮古島は、半島、湾入、砂浜など変化に富んだ自然景観や、民族芸能、伝統織物など独特な文化的資産に恵まれており、宮古島の観光客数は2019年まで年々増加するなど、リゾート地として人気が高まっております。羽田、関西、名古屋、那覇などからの定期便が運航する宮古空港に加え、三菱地所が開発、グループ会社である下地島エアポートマネジメント株式会社が運営を行う旅客ターミナルビルが2019年3月に新規開業した下地島空港には、新たなエアライン就航が続いています。国内では成田、羽田、関西、神戸、那覇、海外では香港との定期便が開設され、より便利にアクセスできるようになりました。今後、観光需要の回復に伴い、リゾート地としての更なる発展が期待されます。

本事業において、環境に配慮しつつも質の高いリゾートホテル計画を行い、宮古島はもとより、沖縄全体の観光産業及び地域経済の活性化に貢献できるよう、事業を推進してまいります。

 

 

 

 
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