ヒルトン・グランド・バケーションズ、日本で初のタイムシェア・リゾートを開業

  • 2018年2月9日

 ヒルトン・グランド・バケーションズは、日本で初のタイムシェア・リゾートを開業する。

ヒルトン・グランド・バケーションズ(以下「HGV」、NYSE:HGV)は、神奈川県にあるヒルトン小田原リゾート&スパの敷地内にある既存の施設および開発用地を、ヒルトン(NYSE:HLT)から取得したことを発表しました。この取得により開発が進められるタイムシェア・リゾートは、HGVが日本で手がける事業として発表する2番目のプロジェクトとなり、日本国内でHGVがオープンする最初のプロジェクトとなります。ヒルトン小田原リゾート&スパの敷地内の既存の施設に加え、この度取得する開発用地にオーシャンビューを楽しめるタイムシェア施設を設立する予定です。

HGVのマーク・ワン社長兼最高経営責任者は、次のように述べています。「HGVの素晴らしいパートナーであるヒルトンの協力を得て、日本で初となるタイムシェア・リゾートのオープンについて発表できることを嬉しく思います。小田原は東京近郊に位置する風光明媚な土地として知られ、HGVのオーナー様およびゲストの皆様の間で人気のリゾート地として変わらぬ支持を得ています。小田原市との連携を通じて同地の観光を推進し、地域経済の活性化に貢献していきたいと思います。」

本プロジェクトにおける施設デザインは、高名な日本のデザイン事務所である、橋本夕紀夫デザインスタジオが担当します。

ヒルトン小田原リゾート&スパは、東京都心から新幹線でわずか約30分の場所に位置し、富士箱根伊豆国立公園や小田原城など周辺の観光スポットにも容易にアクセスできます。同ホテルはワールド・トラベル・アワードにおいて、2017年度「ジャパン・リーディング・リゾート」賞に輝きました。ヒルトンは引き続き、ヒルトン小田原リゾート&スパの施設を所有し、運営します。タイムシェア・リゾートに滞在されるお客様は、ヒルトン小田原リゾート&スパの施設も利用できます。

ヒルトンの日本・韓国・ミクロネシア地区運営最高責任者であるティモシー・ソーパーは次のようにコメントしています。「日本政府が2020年までに訪日外国人観光客数4000万人を達成する目標を掲げているなか、近年観光客数が飛躍的に伸びており、旅行目的も多様化していることから、大きな可能性を秘めていると言えます。ヒルトン・グランド・バケーションズを含む観光業界の主力企業と協力することで、今後もお客様に最高の場を提供していきたいと思います。」
 

        Proposed and subject to change. © 2018 Hilton Grand Vacations Inc.

ヒルトン・グランド・バケーションズについて
ヒルトン・グランド・バケーションズ株式会社(NYSE:HGV)は、タイムシェアの業界のリーディングカンパニーとして知られています。フロリダ州オーランドを本拠とし、第一級の行楽地におけるタイムシェア・リゾートの企画・開発・販売・運営を行うと共に、ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブ®およびヒルトン・クラブ®を運営しています。現在280,000組を越えるクラブメンバーの皆さまに、厳選された質の高いリゾート交換プログラム、観光旅行、予約サービスを提供しています。日本では、ヒルトン・リゾーツ・マーケティング・コーポレーション(東京都新宿区西新宿:代表 ジェフリー・バーニアー)が事業を運営しています。詳細はhttp://www.hgvc.co.jp/, http://www.hiltongrandvacations.com/, www.clubtravelerjapan.com にてご確認ください。

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