テーマパーク、3月売上98%減 経産省発表

  • 2020年6月2日

 経済産業省はこのほど、特定サービス産業動態統計調査の3月分確報を公表した。対個人サービス業の趣味・娯楽関連5業種の売上高は、遊園地・テーマパーク(TP)が前年同月比97.5%減の17億6600万円と大きく減少。TPを含め、全5業種で減少した。

 TPは6カ月連続で減少。内訳を見ると、入場料金、施設利用料金収入が97.2%減少。入場者数は一般が94.3%、団体が96.9%それぞれ減少し、全体で94.4%減少した。

 ゴルフ場は16.9%減の53億9500万円と、2カ月ぶりに減少。利用料金収入が15.3%、利用者数が10.1%それぞれ減少した。

 ゴルフ練習場は5.4%減の24億4900万円と、4カ月ぶりに減少。利用者数が0.3%減少した。

 ボウリング場は25.8%減の14億7400万円と、9カ月連続で減少。利用者数が25.6%減少した。

 パチンコホールは19.6%減の2418億9900万円と、9カ月連続で減少した。

 対個人サービス業の教養・生活関連5業種の売上高も全てが減少した。結婚式場業が45.2%減、フィットネスクラブが36.4%減と大きく減少した。

     ◇

 経済産業省は、特定サービス産業動態統計調査の2019年度分確報も併せて公表した。

 TPは前年度比11.0%減の6412億9400万円で、10年ぶりに減少。入場料金、施設利用料金収入が10.1%減少。入場者数は一般が10.6%、団体が8.7%それぞれ減少し、全体で10.5%減少した。

 ボウリング場は5.9%減の165億7800万円と、2年連続で減少。利用者数が7.6%減少した。

 パチンコホールは5.3%減の3兆3293億8200万円で、7年連続で減少。

 ゴルフ場とゴルフ練習場は増加した。ゴルフ場は1.4%増の912億8100万円で、2年ぶりに増加。利用料金収入が2.8%、利用者数が2.4%それぞれ増加した。

 ゴルフ練習場は2.0%増の293億4600万円と、5年ぶりに増加。利用者数が2.6%増加した。

 対個人サービス業の教養・生活関連5業種の売上高は、結婚式場業と学習塾が増加。葬儀業、外国語会話教室、フィットネスクラブが減少した。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram