【HACCP完全義務化 特集】ダイソンの「dyson Airbladeハンドドライヤーシリーズ」


dyson Airblade wash+dry

しっかりと手を乾かす

 サイクロン式掃除機のパイオニア、ダイソンは、1993年に英国で設立。以来、高い製品開発力と強いブランド力によって世界的な企業へと躍進した。日本法人(東京都千代田区)は98年の設立。

 同社ではHACCP対応製品として「dyson Airbladeハンドドライヤーシリーズ」を提供。中でも、蛇口と一体になった「dyson Airblade wash+dry」の提案を第三者機関によるエビデンス(証拠)をもとに強化している。「最近では環境負荷の低減を図るため、ペーパータオルから、ハンドドライヤーへの置き換えが世界的な潮流になっている」と話す。

 全シリーズは高性能エアフィルターのHEPAフィルターを搭載し、0.3ミクロンまでの微粒子を99.97%捕らえるように設計。汚い空気ではなく、清浄された風で手を乾かす。

 同社では、「正しい手洗いの重要性と手洗い後にしっかりと手を乾かすことが、手指衛生の実践に欠かせない」と話す。

 同社が昨年実施した「トイレと一般的な手指衛生に対する意識に関する衛生調査」によれば、32%の人が不衛生な空気で手を乾かすことを懸念している。

 また、同社のハンドドライヤーは、ペーパータオルと同様に衛生的であることを証明するために昨年末、アイルランドの独立系第三者機関が洗面所内におけるエアロゾル(気体中に液体、固体の微粒子が広がった状態)の発生と、手指乾燥方法の調査を実施した。調査方法は(1)水ですすいだ手(せっけんなし)、またはせっけんを使って20秒間手洗いする(2)洗浄した手をハンドドライヤーと、ペーパータオルを使用して乾燥の流れで、結果は、歩く、手を洗う、ペーパータオルの使用などの洗面所内での一般的な行動と、ハンドドライヤーで手を乾燥させた場合によるエアロゾルの発生に統計学的な差異がないことが明らかになった。「ハンドドライヤーの適切な使用によって、衛生的な環境を実現できる」という。

 ほかにも、本体の表面素材と吹き出し口に抗菌素材を施した衛生的な「dyson Airblade dB」など用途や環境に対応した製品を豊富に取り扱う。

 dBとwash+dryハンドドライヤーは、国際HACCPの認証を取得し、食品を扱う環境での使用が承認されている。

dyson Airblade wash+dry

 

Dyson Airblade Wash+Dry


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