【高校教育旅行特集】絆の大切さをじっくり学ぶ(広島湾ベイエリア・安芸太田町)

  • 2020年4月17日

絆や命の大切さを身をもって学ぶ人情田舎民泊体験

人情田舎体験

 広島県の北西部に位置する安芸太田町(あきおおたちょう)は、西中国山地国定公園など豊かな自然環境に囲まれた県内で唯一、山地率90%を超える山間の町で、そんな山里が広島市中心部から車でたった45分と近くにあります。

 昔も今も人々はお互いを思いやり、先祖を敬い、命の大切さを子どもたちに伝えながら暮らしてきました。

 広島県内最少人口(6110人)でありながら、地域の結束の象徴であるお寺は30以上、神楽団は17団体、消防団活動が盛んなことなどから、人々の「絆」が極めて強い町です。

 そんな人情あふれ、絆を大切にする町民宅へ民泊するからこそ、日本が古くから大切にしてきた「互いを思いやること、人と人とが協力しながら生きることの大切さ」を考え、学んでいただくことができます。

 受け入れ家庭は現在93軒で160人の受け入れ(隣接する北広島町、広島市佐伯区湯来町との合同受け入れでは400人)が可能です。教育旅行にかける思いを共有してもらった家庭の皆さんは、日本の将来を担う若者たちに接することを喜びとし、全国の生徒の皆さんに会えることを楽しみにしています。さあ皆さん、人情田舎体験のまち安芸太田町へきんさいや!(来て下さいね!)

 ■人情田舎民泊体験(ホームステイ)

 

 民泊体験では都市部で希薄になりつつある人と人との信頼関係、家族の絆、命を育む大切さ、命をいただくことの有り難さなどを身をもって学びます。山間部ならではの食生活、保存食や伝統料理などを取り入れた共同調理を通じ、食育を学ぶ絶好の機会となります。

 ■おすすめ体験1・太田川ラフティング

 安全管理教育を徹底的に施されたインストラクターが指導し、約3キロのコースを全員の協力のもと、2時間程度で下ります。決して激流ではない当町のラフティングは、力を合わせて下ることを主目的とし、「教育旅行的素材」としては十分な効果があり、かつ安全性を兼ね備えた教育旅行向けラフティングです。※5月26日から6月6日を除く(6月7日が休日の場合、7日も実施不可)。

 ■おすすめ体験2・安芸太田式平和教育

 当町には現在500人以上の被爆者が生活しています。原爆投下直後の凄惨な状況はもちろんですが、75年にも及ぶ長い人生をどんな思いで生きてこられたか、そしてどんな辛苦に耐え日本の復興を支えてきたのかを60~80人ごとに車座で意見交換を行いながらの相互意見交換型の講話体験を提案しております。

平和公園で資料館を見学した後、町内で安芸太田式平和教育を受けていただくと教育効果が大変大きいです。

 ■SDGs・森林資源再生プログラム

 新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」、そして2015年国連サミットで採択されたSDGsに対応して作成したプログラムです。このプログラムは、(1)町内施設で当町の概要について学習(2)フィールドワーク(保水機能実験、間伐、枝打ち等)を行う(3)町内施設にて森林資源の再生の必要性、方策性を探る(4)感謝状を贈呈させていただく―を順に行います。町面積の約90%を占める森林資源を生かした体験です。森林の役割について具体的に深く理解いただくことができます。

 

絆や命の大切さを身をもって学ぶ人情田舎民泊体験

広島湾ベイエリア・海生都市圏研究協議会ホームページ

bayarea@hiroshimacci.or.jo


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