【観国之光 442】日本国際観光映像祭 映像の力で魅力発信 観光経済新聞 論説委員 内井高弘


来年3月のJWTFFの開催場所となるアイヌシアター「イコロ」

 「日本国際観光映像祭(JWTFF)」という観光映像のコンテストがある。地域の魅力を発信し、観光の在り方を誘導する優れた観光映像を表彰する、国連世界観光機関(UNWTO)が認定する東アジア唯一の映像祭だ。

 世界最大の観光映像祭ネットワーク「CIFFT」にも加わって、新たな観光映像の発掘や観光による地域活性化などの効果創出を目指す取り組みを進めている。これまで5回開かれている。

 JWTFFは、2019年に和歌山大観光学部教授の木川剛志さんが立ち上げた。「ポルトガルの観光映像祭ART&TURに参加して、世界の観光映像の制作者たちの哲学、技術に驚いた。日本でも観光映像をもっと議論していかなければならないと思い、勉強会からスタートして、JWTFFを立ち上げた」と話している。

 5回目の映像祭だった今年は3月14~16日、滋賀県大津市で開かれた。テーマは「水と暮らし、祈りの空間へ」で、100を超える地域から、国内部門132点、国際部門1286点の応募があったという。

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