【月別取扱額1月】阪急交通社 国内旅行は19年比微増


 阪急交通社が発表した1月の旅行取扱額は、156億1126万円(前年同月64億2084万円)で、コロナ禍前の19年比と比べ27%減だった。

 国内は75億6384万円(同47億8333万円)、19年比0.2%増。

 能登半島地震で北陸方面のツアーが催行中止となり、集客が減少。しかし、その他方面は景気回復基調にも支えられ、グレードの高い宿泊施設やグリーン車利用の商品は好調に推移した。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み

注目のコンテンツ

第37回「にっぽんの温泉100選」発表!(2023年12月18日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2023年度「5つ星の宿」発表!(2023年12月18日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」「5つ星の宿プラチナ」は?

第37回にっぽんの温泉100選「投票理由別ランキング ベスト100」(2024年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2023 年度人気温泉旅館ホテル250選「投票理由別ランキング ベスト100」(2024年1月22日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒