【日本茶インストラクターが勧める 素敵なお茶生活 6】急須と茶器2 繁田聡子

  • 2018年11月23日

 ところで、ご家庭や職場にある急須や土瓶の内側、ちょっと眺めてみませんか? 結構、いや、かなり、茶渋で汚れているのではありませんか。

 スポンジや歯ブラシでごしごしとこすると欠けるかもしれませんので、台所用漂白剤に1時間ほど漬け置きします。ガラスや磁器製は別として、陶器には漂白剤(塩素系の場合)の臭いが染み込みやすいので、鍋に水をたっぷり張り、水洗いした急須を入れます。湯がグラグラするまで煮てから、鍋の湯がある程度下がり、あまり冷めないうちに取り出して下さい。茶渋は完全には取り切れませんが、すっきりと清潔な急須となっているはずです。ただし、いくら耐熱と表記してあってもガラス製の急須にはこの方法は適しません。

 急須の取っ手の内側は空洞になっているものが多いので、湯が熱いまま取り出すと、そこから熱湯が流れ出し火傷(やけど)をする恐れがあるのでお気を付け下さい。急須を複数お持ちなら日々連続して使用せず、交互に使うようにすると、内側が乾燥するので網の部分が詰まりにくくなることもお伝えしておきます。

 
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