【データ】Withコロナ時代に向ける農泊ニーズ調査

  • 2020年7月19日

 百戦錬磨は10日、「Withコロナ時代に向ける農泊ニーズ調査」の結果を発表した。

 株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)はこの度、「Withコロナ時代における農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査」を実施いたしました。
直近、新型コロナウイルス感染症の影響により、消費者の旅行に対する意識やニーズが変化しつつあります。百戦錬磨が運営する、民泊や農泊・古民家など個性的な宿を多数扱う宿泊予約サイト「STAY JAPAN」(https://stayjapan.com/)においても、郊外・農山漁村地域における貸別荘が人気を博すなど、変化の兆しが確実に現れ始めています。このような農山漁村地域に対する消費者意識の変化を定把握すべく、百戦錬磨が三大都市在住の20代-70代男女 1,000名を対象に、インターネットアンケート調査を実施したところ、『マイクロツーリズム』と『ワーケーション』といった新たな農泊ニーズを確認いたしました。

 

Withコロナ時代における農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査結果

◆調査概要

・調査手法  :インターネットアンケート調査
・調査対象  :東京23区、大阪市、名古屋市の在住
20代-70代 男女 1,000人
・調査日  :20年6月25日

 

◆調査結果

  • 半数以上が農山漁村地域への旅行意欲がある。
  • 若年齢層において農山漁村地域への旅行意欲が高い(20~30代は7割以上)。
  • 農山漁村地域で泊まりたい宿泊施設として、旅館・ホテル以外に「一棟貸、貸別荘、コテージ、古民家」のニーズが高い(4割以上)。
  • 農山漁村地域への旅行目的としては①地域の魅力を再発見できる近隣の旅行先(マイクロツーリズム)、②テレワーク・ワーケーションのニーズが高い。

  • 農山漁村地域への旅行目的としては、テレワーク・ワーケーションは若年齢層、マイクロツーリズムは高年齢層において、より高い旅行意欲がみられる。
  • これを職業別にみると、テレワーク・ワーケーションは会社員や経営者、マイクロツーリズムや子供・孫の教育旅行は専業主婦や年金受給者により高い旅行意欲がみられる。
  • さらにテレワーク・ワーケーションを選んだ会社員や経営者を業種・職種別にみると、幅広い分野に渡っている。
  • テレワークでの勤務希望地域をみると、趣味がアウトドア系の人は「農山漁村地域」や「郊外」を選ぶ傾向がみられる。

  • 農山漁村地域でのワーケーション・テレワークに求める付加価値として「豊かな自然、歴史的遺産等の散策やサイクリング」「地元料理やお酒を楽しむ」ニーズが高い。
  • 設備としては、インターネット等のオフィス機能、近隣のスーパー・コンビニに次いで、食(レストラン・食堂・宅配)を求める声が多い

 

【株式会社百戦錬磨について】

  • 社名:株式会社百戦錬磨
  • URL:https://www.hyakuren.org/
  • 本社所在地:宮城県仙台市青葉区本町2-17-17
  • 東京事務所所在地:東京都千代田区外神田2-18-20
  • 代表取締役社長:上山康博
  • 設立:2012年6月19日
  • 事業概要:「明確すぎる移動目的の創造」をミッションに、日本全国の地域に眠る資源を活用した観光コンテンツ、具体的には農泊や城泊、古民家泊や別荘泊などのユニークな宿泊施設を数多くプロデュース
    これらの全国のユニークな宿を扱う、宿泊予約サイト「STAY JAPAN」を開発・運営
    2019年「農泊と世界をつなぐ地域活性化サービス」にて第5回ジャパン・ツーリズム・アワード「国土交通大臣賞」を受賞

 

※「農泊」とは、農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験と農村地域の人々との交流を楽しみ、農家民宿、古民家を活用した宿泊施設など多様な宿泊手段により旅行者にその土地の魅力を味わってもらう農山漁村滞在型旅行を指します。
※「農泊」は農林水産省の許諾を得て使用しています。


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