【データ】2021年春節 中国旅⾏市場最新動向

  • 2021年3月8日

 日中ツーリズムビジネス協会などは2月25日、「2021年春節 中国旅⾏市場最新動向」を発表した。

ENtrance株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 王璇)と一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会(CJTC)は、中国政府網、汇客云数据平台データに基づき、【2021年春節 中国旅⾏市場最新動向】についてまとめたレポートを2021年2月25日にリリースしました。
調査レポートは三部構成で、第一部では2021年春節旅行市場全体動向、第二部では2021年春節旅行者の属性、第三部では2021年春節市場の特徴を紹介しています。

 

1. 2021年春節旅行市場全体動向
2021年春節期間中、「春運」延べ移動客数は、2020年より増加したものの、2019年と比較して4割減となり、16億人となりました。一方で、春節期間中の観光収入は、前年比8.2%増となり、2019年の58.6%まで回復してきました。そして、春節の小売飲食のオンラインキャンペーンでは、2020年と比べて、48.5%増となり、急速の回復を見せました。

2. 2021年春節宿泊・目的地市場動向
観光スポット予約状況は2019年と同程度の人気を取り戻しており、特に元日である2月12日が予約のピークとなりました。携程の発表によれば、従来から人気がある自然景観や史跡のほか、動植物園、テーマパーク、水族館、博物館の利用者も急速に増加しています。

春節期間中の中国国内ホテルの全体平均稼働率は約50%で、2月13日から15日の間がピークとなりました。特に2月14日はバレンタインデーでもあったため、多くのホテルで満室となりました。また、平均価格は1泊あたり310元(5043円)で、販売価格は過去2か月と比較して約5%上昇したものの、昨年の春節時の実績には届きませんでした。

3. 2021年春節旅行者の属性と特徴
中国大手OTAの途牛(Tuniu)によれば、26~35歳の旅行者が全体の45%を占め、次いで36~45歳が26%となりました。高齢者や小さな子供は感染リスクが高いため、不要不急の旅行を控え、キャンセルが相次ぎました。

旅行人数は2人が34%、3~4人が28%となりました。2月14日の宿泊数が最も多かったことからも、バレンタインデーの影響が考えられます。

以上、簡単な抜粋ですが、2020年中国旅行業界概況を紹介させていただきました。

■Webサイトでの抜粋版の公開と本レポートの取得方法
抜粋版は一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会が運営するnote「FreshChina通信」で公開しておりますので、無料で閲覧できます。
詳細なレポートのDL方法に関しても、note記事内に記載しております。
FreshChina通信:https://note.com/cjtc

 

 
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