【データ】主要旅行業49社11月実績、総取扱額3%増・外国人旅行14%増

  • 2019年2月7日

 観光庁が1月18日に発表した主要旅行業49社の昨年11月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比2.8%増の4766億6484万円。内訳は、国内旅行が0.6%増の2747億5830万円、外国人旅行が14.0%増の221億4046万円、海外旅行が5.1%増の1797億6607万円だった。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は北海道での「ふっこう割」や西日本での「ふっこう周遊割」の効果などにより回復基調となり、前年の取り扱いとほぼ同じとなった。外国人旅行は欧米豪市場を中心に堅調に推移した上、団体の扱いが多くなり、前年比増。

 総取扱額が前年実績を超えたのは49社中30社。旅行分野別で見ると、国内旅行は47社中22社、外国人旅行が35社中22社、海外旅行が47社中32社で前年比増となった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比2.7%減の1207億2139万円だった。内訳は、国内旅行が2.8%減の891億7581万円、外国人旅行が15.2%増の6億4078万円、海外旅行が2.6%減の309億479万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は5.3%減の329万6041人。このうち国内旅行は5.1%減の310万6499人、外国人旅行は3.6%減の3万8874人、海外旅行は9.0%減の15万668人だった。

関連する記事

阪急交通社は、JR東日本が5日から運行を始める観光列車「海里」を貸し切るツアーを発売した。「旅行会社で貸し切るのは当社が初めて」という。鉄道ファンの関心を集めそうだ。 …

続きを読む

日本旅行業協会(JATA)東北支部(吉田圭吾支部長)は1日、仙台国際空港ターミナルで次年度採用内定者対象の合同セミナーを行った。日本旅行東北、近畿日本ツーリスト東北、名鉄…

続きを読む

知名度向上、誘客拡大へ JR西日本は9月24日、中国最大のEC事業を手掛けるアリババグループとの提携を発表した。アリババの顧客層に向けて、西日本エリアの観光地の地名度を上…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

 英語応対能力検定

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第32回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2019年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

18年度「部門別・旅館ホテル100選」(2019年1月12日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube