【データ】主要旅行業46社1月実績、総販は87%減少 国内旅行80%減

  • 2021年3月27日

 観光庁が3月12日に発表した主要旅行業46社の1月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比87.4%減の388億4609万円だった。前月より減少幅が20ポイント以上拡大した。国内旅行が80.0%減の342億9807万円、外国人旅行が98.1%減の2億7606万円、海外旅行が96.5%減の42億7132万円。

 新型コロナウイルスの感染拡大による旅行の延期や中止の影響等により、総取扱額は全分野で前年同月比大幅減だった。

 総取扱額は全事業者で前年実績を下回った。分野別で見ると、国内旅行は旅工房、菱和ダイヤモンド航空サービスが前年比増。外国人旅行は14社が取り扱い、各社とも前年実績を大幅に下回った。海外旅行も全社前年比減だった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比89.9%減の91億2839万円だった。前月より30ポイント以上減少幅が拡大した。内訳は、国内旅行が85.4%減の91億2670万円、外国人旅行が100.0%減の0円、海外旅行は100.0%減の169万円だった。

 募集型企画旅行の取扱人数は87.2%減の29万755人だった。このうち国内旅行は86.2%減の29万731人、外国人旅行は100.0%減の0人、海外旅行は99.9%減の24人だった。

 
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