【データ】世界で異なるマスク文化調査

  • 2020年7月25日

 ロコタビは16日、世界で異なるマスク文化調査の結果を発表した。

株式会社ロコタビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:椎谷豊、以下 当社)は、当社が提供している「ロコタビ」に登録している海外在住者を対象に、新型コロナウイルス感染拡大によって変化している「現地の文化の変化」についての調査分析をおこない、各国のマスク文化の変化に着目したデータを作成公開いたしました。

海外と関わる人の課題を解決する事を目的に運営する「ロコタビ」が今できる事は世界の変化を自社サービスがもつネットワークを生かし、現地のリアルを伝え、今後も変わらず「海外と関わる人の課題を解決する」ことを使命とし、この度新型コロナウイルスよって変化した「現地変化」についての様々な調査分析を行い、調査レポートインフォグラフィックを作成しました。今回は、その中からマスク着用に関する違いについてご紹介します。

■調査概要
調査の方法:ロコタビ登録の海外15カ国在住ロコへのアンケート
調査主体:株式会社ロコタビ
※本内容を掲載の際は、出典「ロコタビ調べ」と明記をお願いいたします。

  • 義務!?任意!?異なるマスクの扱い

義務という概念がなくともマスクが「ソーシャルディスタンス」として機能している日本ですが、国によってはマスクを着用すること自体文化になく、「マスク着用を拒否」するというニュースも見受けられます。そのため、国によってはマスクの着用を義務としているが、義務化されたとはいえ、着用率が100%になることは難しいようです。

マスク着用義務:
香港、トルコ、ドイツ、スペイン、イタリア、南アフリカ、アルゼンチン、ホンジュラス、ブラジル、アメリカ

マスク着用任意:
韓国、フランス、オーストラリア、スイス、カンボジア

  • 着用するマスク、何色、何柄ですか?

ロコタビ調べでは海外在住日本人の「白色無地」がもっとも多い結果となりました。白でなければいけない、という固定概念が騒がれた学校でのニュースがありましたが、色や形にこだわらず「着用することに意味がある」という意味でも世界中のマスクの多様性知っていただきたいです。

白色の無地:
香港、韓国、トルコ、カンボジア、オーストラリア、スペイン、ドイツ、アルゼンチン、サンフランシスコ、ホンジュラス

色付き無地:
スイス、ニューヨーク、イタリア、ブラジル

柄物:
フランス、南アフリカ

  • 地元の方のマスク事情を教えてください!

アンケートから在住国の町中で普段目にする「色付き」「柄物」を着用する地元の方が多いという結果がみられました。これは、アンケート回答者自身の海外在住日本人のみなさんが着用するマスクの傾向とは大きく違う結果です。同じ国で住む人々でも「マスク」 に対して、お洒落や文化と合わせて「マスク」を楽しむ方が多いようです。

白色の無地:
香港、韓国、ホンジュラス

色付き無地:
トルコ、カンボジア、スイス、オーストラリア、スペイン、ミラノ(イタリア)、ドイツ、ブラジル

柄物:
クレモナ(イタリア)、南アフリカ、アルゼンチン、フランス、アメリカ

  • マスク着用からみる各国の特徴

各国でマスクを楽しむ、マスクで訴える、など様々な光景がみられるようですが、今まで不必要であったマスクを突然着用義務と言われて戸惑いを見せた人は今でも多くいるかと思います。また、カンボジアでは、マスクの裏表が分からずに付けている人が時々いることを目にするという回答が寄せられました。

(その他回答)

  1. アルゼンチン:アイマスクもマスクとして活用してます。
  2. 南アフリカ:マスクがお洒落や制服の一部になりました。私もアフリカプリント生地やデニム生地のマスクを服装と一緒にコーディネートするようになりました。スパンコール一杯のギラギラマスクもあり、本当にお洒落の一部です。
  3. ブラジル:ひいきのサッカーチームのロゴの入ったマスクをつけている人をよく見かけます。
  4. トルコ:カラフルでお洒落なマスクを見かけるようになりました。特に子供用は小さい上にカラフルでデザインも豊富です。

▼世界のマスクビジネスや日本人のコメントをまとめたスライド無料公開中▼
https://www.slideshare.net/ssuser81bd68/20206-236671236


関連キーワード
 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第36回「にっぽんの温泉100選」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2022年度「5つ星の宿」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第36回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2023年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2023年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram