【データ】「2019年 国内旅行動向調査」Reluxトラベルラボ調べ

  • 2020年2月5日

 Reluxトラベルラボは1月31日、「2019年 国内旅行動向調査」の結果を発表した。

ホテル・旅館の宿泊予約アプリ「Relux(リラックス)」(https://rlx.jp)を運営する株式会社Loco Partners(本社:東京都港区、代表取締役:篠塚孝哉、以下Loco Partners)は、カスタマーの旅行動向や人気の宿泊施設の傾向を調査する機関「Reluxトラベルラボ」より、「2019年国内旅行動向調査」を実施しましたので発表いたします。

【2019年国内旅行動向調査 結果 概要】
Reluxは満足度の高い全国の温泉旅館やリゾートホテルから、民泊施設や町家、古民家などを扱うVacation Homeまで、贅沢からカジュアルまで様々なカスタマーのニーズに応える新たな宿泊体験を提供してまいりました。会員数や掲載宿泊施設数も順調に伸ばし続け、2019年は会員数が230万人を突破し、宿泊施設は3,200施設を超えるまでに成長しています。そこでこの度、2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)のReluxを利用した国内カスタマーを対象に、2019年の旅行動向を調査しました。

■2019年、約半数が5回以上旅行をしている。
2019年に国内旅行に行った回数は、「5〜9回」(37%)が最も多く、次いで「3回」(17%)、「4回」(16%)となりました。また、5回以上行った人は全体の約半数いることが明らかになりました。

■旅行の情報収集、第1位は「ウェブメディア」を利用!SNSでは「Instagram」がトップに。宿泊施設の予約は、約半数が「アプリ」を利用!
旅行の情報収集を行うツールとして「ウェブメディア」(83.4%)が最も多くなりました。次に、「ガイドブック・旅行本」(36.1%)と「アプリ」(32.8%)が利用されており、従来の「ガイドブック・旅行本」のほか、スマホ等で簡単に見られる「アプリ」も利用を増やしていることが窺えます。また、SNSを利用している人もおり、「Instagram」がSNSの中でトップとなっています。「Instagram」は、写真や動画をベースに旅先のスポットや体験を簡単に探すことができ、人気を集めていると考えられます。
宿泊施設の予約を行うツールでも、「ウェブ」(79.8%)と回答した人が最も多い結果となりました。また、全体の約半数が「アプリ」(45.3%)を利用しています。

■宿泊予約をする際、宿泊施設を「3軒以下」で検討する人が半数以上いる。
予約をする際の宿泊施設の検討軒数は「3軒」(46%)と回答した人が最も多い結果となりました。また、全体の半数以上が「3軒以下」となり、宿泊施設を絞って検討していることが分かります。
予約をする際に重視するポイントは「設備」(82.9%)が最も多くなりました。「クチコミ」(54.4%)も全体の約半数おり、施設が紹介する情報以外に、実際に体験した第三者のリアルな情報も参考にしていることが分かります。

■2019年利用した宿泊施設、第1位は「旅館」。今後利用したい宿泊施設は「オーベルジュ」が人気上昇!
2019年に利用した宿泊施設のタイプは、第1位が「旅館」(66.9%)、第2位が「シティホテル」(44%)、第3位が「リゾートホテル」(42.3%)となっています。今後利用してみたい宿泊施設のタイプも、「リゾートホテル」(55.2%)、「旅館」(53.8%)が上位になりました。また、2019年に利用が少なく、今後利用してみたい宿泊施設のタイプとして上昇したのは、食事を楽しむことを目的にした「オーベルジュ」がトップに、次いでテーマ性のある「コンセプトホテル」、「グランピング・キャンプ」となり、カスタマーの嗜好も多様化していることが窺えます。

■2020年は宿泊施設内での滞在を楽しみたい人が多い傾向に
2020年に旅先で体験したいことは、第1位が「宿泊施設で温泉でのんびりしたい」(89.6%)、第2位が「宿泊施設で食事を楽しみたい」(72%)となり、宿泊施設内での滞在を楽しみたい人が多いことが分かりました。

■2019年の人気エリアは「東京都」がトップに。「北海道」「沖縄」など地方が人気上昇!
2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)までの予約件数をもとにした人気エリアランキングでは、「東京都」がトップになりました。ラグビーワールドカップなどビックイベントの開催のほか、2020年の東京オリンピックに向け、ラグジュアリー施設の新規開業やホステルなどの宿泊施設の多様化等により人気を集めたと考えられます。
また、人気上昇エリアには「北海道」や「沖縄」、「福岡」など地方が上位にランクインしました。ホテルやリゾート施設の新規開業のほか、航空路線など交通機関の拡充も人気が上昇した背景として挙げられます。

【2019年国内旅行動向調査結果 詳細】
■2019年、何回国内旅行に行きましたか。(単一回答)

■旅行の情報収集は何でしたか教えてください。(複数回答)

■ホテル・旅館の予約はどこからしましたか。(複数回答)

■予約する際、宿泊施設は平均で何軒検討しましたか。(単一回答)

■ホテル・旅館を予約する際、重視するポイントはありますか。(複数回答)

■2019年に利用した宿泊施設のタイプを教えてください。(複数回答)

■今後利用してみたいと思う宿泊施設のタイプを教えてください。(複数回答)

※補足:宿泊施設タイプについて、特徴は下記を指して調査を実施しています
・リゾートホテル…スパやプール、アクティビティを楽しめるリゾート地のホテル
・コンセプトホテル…ユニークなデザイン性やバーホテルなどテーマ性のあるホテル
・スマートホテル…顔認証などIOTを活用したホテル
・オーベルジュ…食事を楽しむことを目的にしたホテル
・交通機関…観光列車・クルーズ客船など

■2020年、旅先で体験したいことはありますか。(複数回答)

調査方法:Reluxのメールマガジンを通じたオンラインアンケート調査
対象者:全国のReluxの国内カスタマー男女
宿泊期間:2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)
調査期間:2020年1月10日(金)から2020年1月16日(木)
有効回答数:3,622件
※留意事項:上記は、Reluxを利用した旅行に限らずアンケートを実施

■2019年人気エリアランキング
2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)までの予約件数をもとにした、人気エリアランキングです。Reluxが紹介する47都道府県から、上位5都道府県を選出しました。

■2019年人気上昇都道府県ランキング
2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)までの予約件数をもとに、前年と比較し算出した、人気上昇都道府県ランキングです。Reluxが紹介する47都道府県から、上位5都道府県を選出しました。

集計方法:全国のReluxの国内カスタマー男女の予約数を集計
宿泊期間:2019年1月1日(火)から2019年12月31日(火)
集計日:2020年1月24日(火)


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