【データ】「人工知能(AI)&ロボット月次定点調査2017年総集編」ジャストシステム調べ

  • 2018年3月15日

 ジャストシステムは、「人工知能(AI)&ロボット月次定点調査2017年総集編」を発表した。

株式会社ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査』を、2017年6月から毎月1回実施しています。このたび、2017年6月から12月までの調査データをまとめて分析し直し、その内容を『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査 2017年総集編』 として発表します。
調査データをすべて収録した509ページのレポートを、自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。AIの認知率などの基礎データから、AI家電やスマートスピーカーに対する購入意欲といったトレンドの実態まで、さまざまな項目に渡って調査を実施しています。

【2017年の年間&トレンドトピックス】
2017年、人工知能(AI)&ロボット関連分野における主なトピックスは下記のとおりです。

■「AIはどんなことができるか説明できる」人は増加傾向
■スマートスピーカーの認知率は、ここ半年で約6割増加
■医療分野で「将来、AIに置き換わると思う職業は、医療事務」
■教育分野で「AIに置き換わらないと思う職種は、保育士」が最多
■6割以上が、「歌舞伎役者はAIに置き換わらない」
■約7割が、「AIやロボットについて法律による規制を検討すべき」
■人材採用におけるAI活用に期待している人は、41.8%
■約半数が、「AI家電を購入する意欲がある」
■「毎日、AI音声アシスタントを利用する」人は、7.3%

AIを活用して、音声操作によりスピーカーから回答をもらったり、必要な処理を行ったりできる「スマートスピーカー」の認知率は2017年6月度調査時は43.5%でした。その後、Google社やAmazon社といった企業が相次いでスマートスピーカーの販売を開始したこともあり、12月度調査では70.9%と30ポイント近く増加しました。また、14.6%の人が「AI家電をぜひ購入したい」、31.4%の人が「AI家電に興味があり、購入を検討したい」と答え、半数近くの人に購入意欲があることがわかりました。

【調査の実施概要】
調査名:『動画&動画広告月次定点調査』
調査期間 : 2017年6月~2017年12月の間、毎月1回実施
調査対象 :Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。
質問項目 :
・「人工知能(AI)」という言葉について、あなたの状況にあてはまるものを選んでください。
・「スマートスピーカー」について、あなたの状況にあてはまるものを選んでください。
(「スマートスピーカー」の購入を検討している/「スマートスピーカー」に興味はあるが、購入は検討して
いない/「スマートスピーカー」を知っているが興味はない/「スマートスピーカー」のことは知らない/
よくわからない)
・【医療編】以下の職業が将来「人工知能(AI)」や「ロボット」に置きかわるかどうかについて、あなたの
考えにあてはまるものを選んでください。
・【教育編】以下の職業が将来「人工知能(AI)」や「ロボット」に置きかわるかどうかについて、あなた
の考えにあてはまるものを選んでください。
・【芸能編】以下の職業が将来「人工知能(AI)」や「ロボット」に置きかわるかどうかについて、あなたの
考えにあてはまるものを選んでください。
・2017年1月に、EUにおいて「人工知能(AI)」や「ロボット」について法整備を進める方針が発表されまし
た。「人工知能(AI)」や「ロボット」の法規制についてもさまざま考え方があります。この「法規制」
について、あなたの考えに最も近いものを選んでください。
・企業の人材採用における人工知能(AI)の活用について、あなたの考えに最も近いものを選んでください。
・「AI家電」について、あなたの状況にあてはまるものを選んでください。
・「AI音声アシスタント」を利用する頻度について、あてはまるものを選んでください。

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