
プレイスマネジメント研究所が9日発表した「オフィス立地ブランド調査 2018」は、1位丸ノ内・2位大手町・3位日比谷有楽町などとなった。
働く環境に関する調査・コンサルティングを行うプレイスマネジメント研究所(所長:平出 英仁)は、1都3県在住、東京23区内に勤務している2,000名を対象に実施したWEBアンケート形式による「オフィス立地ブランド調査2018」および「オフィスビルブランド調査 2018」を集計、リリースしました。(共に有料)
■「オフィス立地ブランド調査2018」調査概要
■「オフィスビルブランド調査2018」調査概要
調査の目的・実施時期・対象者条件は「オフィス立地ブランド調査2018」と同じ。
調査対象は首都圏の高層ビル50棟。(複数のビル群で1棟とカウントしたものを含む)
<内容参考1:「オフィス立地ブランド調査」 働く魅力度ランキング>
都内50エリアそれぞれに対して、“働きたい”から“働きたくない”の5段階のうち当てはまるものを回答してもらい、“働きたい”、“やや働きたい”と回答した人の割合を算出。割合の高い順にランキングをまとめました。
<内容参考2:「オフィス立地ブランド調査」 丸の内のエリアデータ 一部抜粋>
全50エリア(ビル)の全体感だけでなく、それぞれに対して「性別」「年代別」「業種別」「職種別」などの詳細調査結果データを提供します。
<内容参考3:「オフィス立地ブランド調査」 イメージタイプMAP>
イメージ調査から分類された8つのイメージタイプを地図上にまとめました。