「安全情報を調べる」8割 内閣府、海外渡航で世論調査

  • 2018年11月30日

 内閣府はこのほど、「海外安全に関する世論調査」の結果を公表した。海外渡航時に渡航先の安全情報を調べる人の割合は全体の8割超。インターネット検索で口コミ情報などを調べる人が多かった。外務省の海外安全情報配信サービス「たびレジ」の利用希望も一定の割合に上った。

 全国の18歳以上の男女1743人が調査員の個別聴取に対して回答。調査時期は今年8月30日~9月9日。

 「自分や家族が海外へ渡航する、もしくは今後渡航する際に、渡航先の治安、災害、感染症などの安全に関する情報を調べるか」に対する回答は、「調べる」が72.8%、「ときどき調べる」が9.8%だった。

 安全情報を調べる方法では複数回答のうち上位が、「インターネットで検索し、クチコミなどの情報を得る」が74.7%、「旅行に関するガイドブックを読む」が52.1%、「旅行会社や添乗員から説明を受ける」が49.4%、「インターネットで、外務省の『海外安全ホームページ』や『たびレジ』から情報を得る」が43.1%だった。

 「たびレジを利用したいと思うか」の質問に対する回答は、「海外へ渡航しないので利用しない」が29.4%を占めたが、「すでに利用している」が3.0%、「利用したい」が51.3%となった。他は「過去に利用していたが利用をやめた」が0.3%、「海外へ渡航するとしても利用したくない」が6.5%だった。

 たびレジ利用の質問に「利用をやめた」「利用したくない」と回答した人の理由の上位は、「登録した個人情報がどのように扱われるか不安だから」が55.1%、「登録時に複数の項目を入力するのが面倒だから」が30.5%だった。

 
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