「じゃらん」、絶景紅葉ランキング発表

  • 2022年10月30日

1位は兵庫・姫路城西御屋敷跡庭園 好古園

 リクルート(東京都千代田区、北村吉弘社長)が発行する旅行情報誌『じゃらん』は「絶景紅葉」に関する調査を行い、10月19日、その結果を発表した。これによると1位は兵庫県姫路市の「姫路城西御屋敷跡庭園 好古園(こうこえん)」だった。

■『じゃらん』圧巻の絶景紅葉ランキング

 秋の深まりとともに色づき始める紅葉。今回は「絶景紅葉」をテーマにアンケートを実施しました。圧巻の絶景紅葉1位は「姫路城西御屋敷跡庭園 好古園」が獲得。世界文化遺産・国宝 姫路城を借景に造られた約1万坪の日本庭園が紅葉に彩られる景色は、まさに圧巻のひとこと。続く2位「蔵王ロープウェイ」は、眼下に広がるグラデーションの紅葉の絨毯が堪能できます。3位にランクインした「香嵐渓」は愛知県を代表する紅葉スポット。ライトアップした紅葉も人気で、水面に映る様も見応えがあります。そのほか、トップ10には、散歩しながら巡れる身近なところから乗り物で楽しめるものまでさまざまなスポットがランクインしていますが、いずれもため息がでるほどの美しさを誇る絶景紅葉がズラリと並ぶ結果となりました。
標高の高いエリアでは一足早く紅葉シーズンがスタートしているところもあります。紅葉はもちろん、周辺の観光スポットやご当地グルメも楽しめば、一日満喫できること間違いなし。ランキングの情報を参考に、感動的な美しさに出合える秋の絶景紅葉へ、出かけてみてはいかがでしょう。

■『じゃらん』圧巻の絶景紅葉:トップ10のスポットを紹介
1位:姫路城西御屋敷跡庭園 好古園(こうこえん)【兵庫県】

姫路城の南西に位置し、城を借景に造られた約1万坪の日本庭園。本格的数寄屋建築の茶室、双樹庵のある「茶の庭」など、趣の異なる9つの庭園群が、赤や黄色に彩られ一段と華やぐ。中でも「御屋敷の庭」の大滝を彩る優美な紅葉は見逃せない圧巻の絶景。
[見頃]11月中旬~11月下旬

2位:蔵王ロープウェイ【山形県】
ゴンドラ内から眺める広大な紅葉もさることながら、見頃の異なる2つの駅周辺にも歩いて紅葉を楽しめるスポットがある。樹氷高原駅から紅葉の中を進むリフトに乗れば、見晴らし抜群のブランコ体験も!地蔵山頂駅テラスからは360度パノラマ紅葉が満喫できる。
[見頃]9月下旬~10月上旬

3位:香嵐渓(こうらんけい)【愛知県】
東海エリアを代表する紅葉スポット。巴橋の上から見た待月橋と巴川に映る紅葉の景色は圧巻。巴橋から待月橋まではモミジのトンネルが続き、飯盛山山頂や香積寺の紅葉も見応えあり。約4,000本のモミジが色づく11月にはもみじまつりが開催され、ライトアップや出店も多数ある。
[見頃]11月中旬~11月下旬

4位:苗場ドラゴンドラ【新潟県】
山頂駅まで約25分間、日本最長の紅葉遊覧が楽しめる。座って乗車できる全長約5.5kmのゴンドラで、標高差約425mの道のりをアップダウンを繰り返しながら、眼下に広がる紅葉と清津川をゆっくり眺められる。山頂からはエメラルドグリーンに輝く二居湖(ふたいこ)が望め、その景色もまた見応えがある。
[見頃]10月中旬~11月上旬

5位:花貫渓谷【茨城県】
花貫ダム西側の名馬里ヶ淵(なめりがふち)から小滝沢キャンプ場まで続く渓谷。大小の滝が点在し、赤く色鮮やかなモミジやカエデも多数。清流に架かる汐見滝吊り橋が人気の鑑賞ポイント。天を覆うほど旺盛に茂る紅葉が、左右に迫り来る迫力ある眺めは圧巻。
[見頃]11月中旬

6位:修善寺虹の郷【静岡県】
花と緑に囲まれたテーマパーク。SLと自然が楽しめる広大な園内では、約2,000本の紅葉めぐりを楽しむことができる。匠の村のモミジに加え、イギリス村やカナダ村では黄金色のラクウショウや赤いアメリカフウが色づき、どこを切り取っても絵になる風景が広がる。
[見頃]11月中旬~12月上旬

7位:蔦沼(つたぬま)【青森県】
蔦沼の周り約1㎞ほどを囲むブナやトチノキの木々が黄色やオレンジ色に紅葉し、朝日を受けて真っ赤に染まった様が、水面に映り込む。リフレクションが最も美しく見えるのは早朝5時〜7時頃。板張りの展望デッキがあり水際で観賞することも可能。
[見頃]10月中旬~10月下旬 ※10/20〜31の早朝時間帯の入場は十和田市HPにて事前予約制(要協力金)

7位:岡崎市東公園【愛知県】
秋は公園一帯に広がる約1,500本ものイロハカエデが一斉に色づき、圧巻の景色が広がる。特に花菖蒲園西にある観月橋付近は絶景の紅葉スポット。夜間のライトアップでは、光と紅葉の幻想的な調和が楽しめる。園内には、無料の動物園や木製遊具広場があるので、ファミリーでも楽しめる。
[見頃]11月下旬~12月上旬

9位:寒霞渓ロープウェイ【香川県】
赤や黄色に染まった大渓谷を間近にすり抜けるスリル満点のロープウェイ。頂上に近づき、視界が開けると眼下に紅葉と青い瀬戸内海の壮大な景色が広がる。ロープウェイは約12分間隔で運行。平日なら待ち時間が少なく乗車がしやすい。
[見頃]11月上旬~11月下旬

10位:世界遺産白川郷合掌造り集落【岐阜県】

※紹介している内容は2022年10月7日時点の情報です
※おでかけの際には、自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。また、新型コロナウイルス感染症の拡大の防止に十分ご配慮いただくようお願いいたします

【調査概要】インターネット調査/調査時期:2022年8月31日(水)~9月2日(金)
調査対象:47都道府県在住20代~50代/有効回答数:1,051名/
複数回答(選択肢の中から圧巻の眺めだと思うスポットを3つまで選択)

なお、本内容は旅行情報サイト「じゃらんニュース」でも紹介しております。
https://www.jalan.net/news/article/674532/

 
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