MK、京都の伝統工芸や車内空間に京都の雰囲気を意識したアルファード車両「GRAND HIRE KYOTO PROJECT」でハイヤー運行

  • 2022年3月26日

 MKは15日、京都の伝統工芸や車内空間に京都の雰囲気を意識したアルファード車両「GRAND HIRE KYOTO PROJECT」でハイヤー運行を始めた。

エムケイ株式会社(本社:京都市南区、社長:青木 信明、以下「MK」)は、京都の伝統工芸や車内空間に京都の雰囲気を意識したアルファード車両「GRAND HIRE KYOTO PROJECT」を1台、京都でハイヤー運行いたします。
「GRAND HIRE KYOTO PROJECT」とは、「移動時間・移動空間までもが価値のある経験に」をコンセプトに、出歩くことが難しい昨今、新たな移動空間の旅に誘うことを目的とした、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田 章男、以下「トヨタ」)との合同プロジェクトによって製作されたハイヤー車両を指します。
ご乗車されたお客様に対し安らぎと新たな発見の時間を提供するべく、トヨタによる車両の企画デザイン、有限会社フクオカ機業(本社:京都市上京区、社長:福岡 裕典、以下「フクオカ機業」)による西陣織、そしてトヨタ関係企業各社による協力のもと、様々な工夫を車内に施しました。

車内について
[石畳プロジェクションイルミ]
京都の雰囲気を乗る前から感じてもらうために、足元のライトを石畳となるように表現しています。
協力会社:株式会社村上開明堂

[石畳エントランスマット・石畳フロアマット]
和風建築の沓脱石を意識し、まず車内に乗り込む際のスライドドアステップには御影石モチーフとした石畳エントランスマットを、フロアには玄武岩をモチーフとした石畳フロアマットを敷き、まずは足元から違いを楽しんでいただきます。
協力会社:林テレンプ株式会社

[西陣織シートカバー・クッション]
西陣織でこの度、特別に製作されたシートカバーにはMKタクシーのロゴマークと七宝模様のモノグラムに京都を意識した狐や鳳凰があしらわれており、シートだけを見ても老若男女、国内外問わずに楽しんでいただけるように意識いたしました。とくに七宝模様とは円形を4つ重ねた連続模様で、その中にMKのロゴを入れることで「MKから輪が広がるように」という意味を込めてトヨタデザイナーとフクオカ機業にて制作された模様です。また、SDGsの観点から再生PETの糸を使用し、若手職人が拘って織りあげました。

協力会社
西陣織シートカバー・クッション:サンショウ株式会社
西陣織ドアトリム:林テレンプ株式会社

[和竹加飾パネル]
着席後、肘掛け部分の手元などには竹を使った「和竹加飾パネル」が施されており、肌触りでも京都を感じることができる車内といたしました。

協力会社:パナソニック株式会社 オートモーティブ社

[京町屋格子ブラインドフィルム]
窓には京町家の格子窓をモチーフとしたデザインフィルムを貼り、まるで京町家の中から景色を眺めているかのような感覚をお楽しみください。

協力会社:株式会社槌屋

企画者の想い
初めにトヨタ様からこの度の企画をご提案していただき、「移動時間・移動空間までもが価値のある経験に」というコンセプトを聞いた時に今までにない車両が出来ることが分かり、企画段階から車両の完成を楽しみにしておりました。トヨタ様がデザインを作っていくなかでこちらの意見もたくさん聞いていただき、トヨタ様はじめ、多くの関係企業様のおかげでこの度、車両の完成までに至ったことをとても感謝しています。今回のGRAND HIRE KYOTO PROJECTのシートには「七宝模様とMKのロゴマーク」を採用しており、そちらは「MKとトヨタから輪が広がるように」とフクオカ機業様より意味を込められて織っていただいています。その模様の意味のように、ご乗車いただいたお客様、関係各社様、社員、周りの皆さまと、GRAND HIRE KYOTO PROJECTから色んな輪がどんどん七宝模様のように繋がっていくことを期待しています。
京都を発信し、日本中に伝わり、世界に京都のことが広まり繋がっていけばいいなと思っています。

乗車方法について
時間貸切にてご予約可能
運行開始日 2022/3/15(火)より
3/31(木)まで  指定料2,000円
4/1 (金)から  指定料5,000円

ご予約電話番号
外商部受注課
075-757-6212 (9:00~18:00)

特別乗車記念カードについて
「GRAND HIRE KYOTO PROJECT」にご乗車されたお客様には車両をイメージとした特別乗車記念カードを配布しております。

ハッシュタグ「#MKグランドハイヤー」でのSNS投稿を募集しています。

アルファードの歴史
MKタクシーにおけるアルファードの位置づけは特別です。弊社では2008年にハイグレード車両としてエスティマを初めて導入しました。東京MKが先行して車内空間が広いエスティマを空港送迎に使用し、お客様から好評を得ていたからです。ここからMKグループのハイグレード車両戦略が進みました。
折からのインバウンド需要にニーズが合致し、エスティマの後継として導入したのが2011年のアルファード(ガソリン車)で、2013年にはアルファード・ハイブリッドを導入。
ハイヤー需要、観光貸切、空港送迎、インバウンド対応など高級ミニバンとして兄弟車のヴェルファイアと共にMKグループの主力商品として現在に至ります。
現在、京都MKではアルファード、ヴェルファイアあわせて104台、全国8都市のMKグループを含めると合計377台を保有しております。

MKグループ概要
「MKタクシー」を運行するエムケイ株式会社(京都市南区、社長:青木 信明)は、1960年京都で創業、グループで国内8都市にてタクシー・ハイヤーなどを運行。 事業としては、創業地である京都でボウリング場1ヵ所をはじめとするアミューズメント事業も手がけるほか、グループ会社として、京都でガソリンスタンド事業などを手がけるエムケイ石油株式会社、京都・大阪・神戸・愛知などで観光バスやスクールバスなどを運行するエムケイ観光バス株式会社を展開。 タクシー・ハイヤー事業では現在、国内8地域(京都、札幌、東京、名古屋、滋賀、大阪、神戸、福岡)にグループ会社を展開している。
MKグループWEBサイト https://www.mk-group.co.jp/

 
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