KAYAK、アジア太平洋地域の訪日旅行者が2017年に最も検索した日本の都市ランキングを発表

  • 2018年1月7日

 メタサーチのKAYAKは12月20日、アジア太平洋地域の訪日旅行者が2017年に最も検索した日本の都市ランキングを発表した。

福岡市の夜景と福岡・天神の屋台街福岡市の夜景と福岡・天神の屋台街

 世界を牽引する旅行検索エンジンであるKAYAK(カヤック)は、アジア太平洋地域(以下、APAC地域)の訪日旅行者が、2017年にKAYAK.co.jp上で検索した日本の都市に関するデータを発表いたしました。

2017年、最も検索率が上昇した日本の都市は福岡!

「2017年にAPAC地域の訪日旅行者からの検索率が最も上昇した日本の都市トップ3」のデータでは、平均の伸び率が東京129%、大阪166%、福岡198%と、福岡が最も高い検索率の上昇を記録いたしました。特に、香港、インド、韓国、台湾では福岡が著しい伸び率を見せました。また、3都市全てにおいて検索率が上昇していることから、日本へのインバウンド需要の高まりが伺えます。

 東京・大阪と次いで福岡がランクイン!10位中4都市が九州という結果に

「APAC地域の訪日旅行者が2017年に最も検索した日本の都市ランキング」では前年に引き続き東京が堂々の1位に、2位の大阪に続いて3位には福岡がランクインいたしました。10位中4都市が九州の都市という結果となり、また、福岡市とは別に北九州市が昨年21位から7位に急上昇いたしました。北九州には韓国や台湾をはじめとする近隣のアジア諸国にとって、日本の玄関口として存在感を増している北九州空港があり、ますます訪日旅行者にとって身近な都市としての地位を確立しています。また、福岡にある「神宿る島」とも呼ばれる沖ノ島は2017年5月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)より世界文化遺産として登録され、観光地としての魅力も増しています。

APAC地域の旅行者が最も日本への旅行を検索したシーズンも発表!

「APAC地域の旅行者が最も日本への旅行を検索したシーズン」のデータでは、年末年始である1月や、夏休みのシーズンである7月が大半を占める結果となりました。日本とは冬と夏が逆転しているオーストラリアでは1月が夏休みとなり、それらを利用して旅行をする人が多いことが伺えます。

国内の旅行先もKAYAKのスマートツールを使って検索!
KAYAK 日本カントリーマネージャーである山下雅弘は今回のランキングについて以下のように述べています。
「全体的に日本の都市の検索率は前年に比べて増加しており、日本がますます旅行先として注目されていることがわかります。KAYAKでは海外の旅行先の情報だけではなく、日本国内の航空券や宿泊先の情報も豊富に提供しています。行き先がまだ決まっていない人は、希望の価格やフライト時間で国内外の航空券を検索できるExploreを使って、次の旅行先を探してみてはいかがでしょうか。」

▲「Explore」の表示例▲「Explore」の表示例

*上記のデータは、2017年1月1日から12月12日までの間でKAYAK.co.jp上で検索された、2017年1月1日から2018年12月31日の旅行期間のエコノミークラスの往復フライト(1人あたり)のデータを抽出したものを、昨年の同期間のものと比較したデータです。

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