
宮城県川崎町の「国営みちのく杜の湖畔公園」に水仙の球根を植える活動が11月18日に行われ、JTBグループの社員や東京観光専門学校(東京都新宿区)の学生ら約120人が参加した=写真。水仙は震災1年後の来年3月に花が咲き、震災復興の希望の象徴としてフェニックス(不死鳥)の地上絵が描かれる。
主催したのは公園緑地管理財団。活動にはJTBグループの社員33人、東京観光専門学校の学生、教職員33人に地元のボランティアも加わった。フェニックスは全長64メートル、総延長約500メートルに及び、2万球の水仙の球根が使われた。
参加したJTB社員の1人は「地元の人々や学生たちと一緒に被災地を応援する活動ができてよかった。水仙が咲く頃にまた来たい」と話す。
球根は、国営備北丘陵公園(広島県)、国営讃岐まんのう公園(香川県)、サカタのタネから寄贈されたもの。
