JTB、新役員人事を内定 武田氏が取締役に

  • 2019年6月11日

 JTBは5月24日、グローバル事業担当として武田淳氏が取締役に就任するなどの新しい役員人事を発表した。同日開催の決算取締役会で内定し、6月28日に開催される定時株主総会、取締役会で正式に決定する。

 社外取締役(非常勤)として阪本未来子氏(東日本旅客鉄道常務執行役員)、独立社外取締役(非常勤)として黒田則正、加藤克巳の2氏が就任する。

 退任する取締役は、大谷恭久、伊藤嘉道、依田直人、坪井泰博、井上聡、花坂隆之、加藤雄次、高野光司(非常勤)、赤石良治(同)、大西雅之(同)、志村康洋(同)、二宮秀生(同)の12氏。監査役(非常勤)では、黒田則正氏の退任に伴い、林信秀氏が就任する。

 今回は取締役の改選期ではないが、昨年4月の経営統合での改革の実効性を高め、企業価値を向上させるため、コーポレートガバナンスの強化を図り、経営、事業での意思決定の質を高める。これに伴い、取締役と執行役員の役割を明確化するとともに、役付取締役の廃止と取締役員数の最適化、独立社外取締役の選任を行い、髙橋広行社長を中心に2019年度の計画と経営改革を強力に推進していく。

 

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