JR西日本は7日、ゴールデンウイーク(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。10連休となったことから、山陽新幹線で227万1千人(前年比29%増)、北陸新幹線で41万2千人(同26%増)、在来線(特急)で96万5千人(同23%)、合わせて364万8千人(同27%増)と前年を大きく上回った。
利用のピーク日は、下りが4月27日(20万8千人)、上りが5月5日(20万6千人)だった。
JR西日本は7日、ゴールデンウイーク(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。10連休となったことから、山陽新幹線で227万1千人(前年比29%増)、北陸新幹線で41万2千人(同26%増)、在来線(特急)で96万5千人(同23%)、合わせて364万8千人(同27%増)と前年を大きく上回った。
利用のピーク日は、下りが4月27日(20万8千人)、上りが5月5日(20万6千人)だった。