JR九州は7日、ゴールデンウイーク期間(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。九州新幹線と在来線特急(長崎本線、日豊本線)は合計で94万1千人、前年を16%上回った。
九州新幹線(博多~熊本間)は、下りが22万3千人(21%増)、上りが22万2千人(19%増)で合計では44万5千人(20%増)。在来線特急は、下りが24万9千人(13%増)、上りが24万7千人(12%増)で合計では44万2千人(12%増)となった。
下りのピークは4月28日、上りのピークは5月5日だった。
JR九州は7日、ゴールデンウイーク期間(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。九州新幹線と在来線特急(長崎本線、日豊本線)は合計で94万1千人、前年を16%上回った。
九州新幹線(博多~熊本間)は、下りが22万3千人(21%増)、上りが22万2千人(19%増)で合計では44万5千人(20%増)。在来線特急は、下りが24万9千人(13%増)、上りが24万7千人(12%増)で合計では44万2千人(12%増)となった。
下りのピークは4月28日、上りのピークは5月5日だった。