JR上場4社中間決算 4社とも3期ぶり黒字

  • 2022年11月18日

旅客回復、通期も黒字決算見込む

 JR東日本、東海、西日本、九州の上場4社はこのほど、2023年3月期中間決算(22年4月1日~22年9月30日)を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響があるものの、旅客事業、旅客外事業が共に回復して売り上げが増加。4社とも増収増益、3期ぶりに黒字を達成した。通期は4社とも黒字決算を見込んでいる。

全セグメント増益 JR東日本

 JR東日本の中間決算は、売上高が前年同期比27.0%増の1兆1150億7300万円、営業利益が667億1千万円(前年同期は1158億9100万円の赤字)、経常利益が395億9400万円(同1362億7500万円の赤字)、純利益が271億600万円(同1452億900万円の赤字)となり、増収増益。全セグメントが増収増益で、3期ぶりの黒字転換となった。

 運輸事業は、鉄道運輸収入の増に加え、Suicaに係る負債の収益計上時期を変更した。流通・サービス事業は、エキナカ店舗の売り上げが増加した。不動産・ホテル事業は、ホテルやショッピングセンターの売り上げが増加。このほか、クレジットカード事業の売り上げが増加した。

物件費増、通期下方 JR東海

 23年3月期通期決算予想は、売上高が2兆4530億円、営業利益が1530億円、経常利益が980億円、純利益が600億円。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram