BRTひこぼしライン7駅の待合ブースデザインが決定しました!


 JR九州は2022年11月30日、2023年夏開業のBRT ひこぼしライン(正式名称:日田彦山線BRT)の7駅に設置する待合ブースのデザインを、以下の通り決定し、公表した。駅ごとに木材を活用して地域の特色を表現。「BRTの到着をお待ちいただくお客さまに、温かみのあるやさしい空間を提供する」と同社。

デザインは、社内で建築業務を行っている若手社員を中心に構成したチームが担当。1つ1つの駅が、地域のシンボルとして愛され続けるように、想いを込めてつくり上げました。今後も2023年夏開業に向けて、地元自治体様や関係機関様と連携しながら、準備を進めてまいります。

  • 待合ブース設置の駅

【添田町】
添田駅、彦山駅
【東峰村】
筑前岩屋駅、大行司駅、宝珠山駅
【日田市】
大鶴駅、今山駅
上記以外のBRT駅には、添田町、東峰村、日田市をイメージした、BRT ひこぼしラインオリジナルの駅サインを設置し、沿線の一体感を創出します 。

  • デザイン

〇添田駅
デザインコンセプト:「やまなみ」
BRTひこぼしラインの起終点となる添田駅では、沿線の豊かな「やまなみ」の曲線を木材で表現します。長さ・厚さの異なる木材の組合せにより、山々が重なり連なる景色を、リズミカルに描きます。

※添田駅ホームの屋根下に設置を予定しています。

〇彦山駅
デザインコンセプト:「頭襟(ときん)」
三大修験道のひとつである英彦山のふもとである彦山駅では、山伏が頭に付けている「頭襟(ときん)」を木材で表現します。この印象的なデザインが、地域の歴史や文化を伝えます。

 

〇筑前岩屋駅
デザインコンセプト:「めがね橋」
筑前岩屋駅では、BRTひこぼしラインのシンボルである「めがね橋」を木材で表現します。地域をつなぐ多連アーチ橋の美しさ、力強さを描きます。

〇大行司駅
デザインコンセプト:「小石原焼」
大行司駅では、小石原焼の「とびかんな」模様を、木材で表現します。規則的なスリットが、「とびかんな」の繊細かつ高度な技術を表します。

〇宝珠山駅
デザインコンセプト:「さくら」
宝珠山駅では、美しい桜並木を、木材で表現します。木材に組み合わせる桜色の透過パネルが、桜の花びらを表します。

〇大鶴駅
デザインコンセプト:「酒枡」
大鶴駅では、木材で「酒枡」を表現します。積み上げられた酒枡をイメージしたデザインが、地域の美味しいお酒をアピールします。

〇今山駅
デザインコンセプト:「大肥川・三日月山」
今山駅では、地域の豊かな自然を、木材で表現します。長さ・厚さの異なる木材の組合せにより、大肥川・三日月山の美しい曲線を描きます。

※デザインは全てイメージです。変更となる場合がございます。

  • 今後のお知らせ項目

ダイヤ、所要時間、運賃などについては、決定次第お知らせします。

 
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