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熊野灘の荒波に浸食されてできた大洞窟風呂。帰るのを忘れさせるほどの楽しさが集う。

ホテル浦島和歌山県/南紀勝浦温泉

紺碧の海と豊かな自然に彩られた吉野熊野国立公園の真っ只中に位置するホテル浦島。勝浦港からはカメの形をした送迎船で10分ほど。狼煙半島を独占するかのような巨大な建物が見えてくる。見渡すすべてがホテルの敷地だそうだ。建物は耐震工事中の本館、夕映えの景勝美で知られるなぎさ館、太平洋が美しい日昇館、山頂の山上館の4館からなる。本館と154mのエスカレーターで結ばれた山上館は、海を一望するワンランク上の特別空間で、特にラグジュアリールームやコーナースイート、露天風呂付スイート、貴賓室は広さとワイドビューの大パノラマが人気を博す。

楽しみは温泉。ホテル所有の10本の源泉から引かれた天然温泉が多彩な湯殿を満たしている。一番の驚きは太平洋の荒波が迫る洞窟温泉『忘帰洞』だ。間口25m奥行50m高さ15mの大洞窟がそのまま露天風呂になっている。温泉に浸かりながら熊野灘の荒波が創り上げた造形美を眺めるひとときは、まさに帰るのを忘れさせるほど。野趣の中に潮風や波音も溶け合う。神秘的な雰囲気を漂わせるもうひとつの洞窟温泉『玄武洞』や日昇館でも心地良い湯浴みが叶う。山上館には宿泊者専用の浴場も用意されている。ホテルでは湯めぐり記念スタンプラリーも用意し、思い出作りを演出してくれる。

食事は宿泊プランに応じて会席料理や80種類のバイキングが選べる。ご当地ならではの醍醐味、豪快なまぐろの解体ショーが毎日開催されていて、目の前で捌かれた新鮮な刺身の食べ放題も堪能できる。子どもから大人まで大人気だ。山上館のレストランには、パフォーマンスキッチンで調理される出来たての美味しさとミニ会席がセットされたハーフバイキングも用意される。何から何までスケールが大きいリゾートだ。

当館のオリジナル

本館と山頂にある山上館の標高差は77mあって、全長154mのエスカレーター「スペースウォーカー」で結ばれています。傾斜角度は30度。階段数でいえば428段に相当する高低差日本一のエスカレーターです。所要時間は5分45秒。ぜひ一度お楽しみください。

基本情報

住所:〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
交通:【電車】JR紀勢本線紀伊勝浦駅下車、徒歩約5分、送迎線乗り場より専用艇(無料)にて約10分 【自動車】紀勢自動車道すさみ南ICから国道42号線約60km
   【飛行機】関西空港からタクシー約180分 【駐車場】乗用車300台・大型20台
TEL:0735-52-1011 FAX: 0735-52-0275
URL:http://www.hotelurashima.co.jp/

◆建物/本館:鉄筋8階建、なぎさ館:鉄筋7階建、日昇館:鉄筋8階建、山上館:鉄筋5階建 ◆和室450・洋室214・和洋室17(計681室) ◆食事/夕食・朝食:バイキング(料金とセット) ◆食事場所/夕食:会食場 ◆館内施設/宴会場(8室、24~192畳)、コンベンションホール(150人)、レストラン(150席)、カラオケ(4室)、居酒屋、ゲーム、売店 ◆料金/12,000円~21,000円(税別) ◆チェックイン15:00 、チェックアウト10:00 ◆日帰り入浴/耐震工事中につき休業中 ◆Wi-Fi使用可/全館・ロビー・客室・その他

※2019年4月1日より2020年3月31日までの予定で本館の耐震工事を行います。耐震補強工事期間中は「なぎさ館」「日昇館」「山上館」での営業となり「本館」を全面休館とさせていただきますが「忘帰洞」は営業いたします。工事期間中、騒音があったり、ご入浴いただけない温泉があるなど大変ご迷惑をおかけする場合がございます。予めご了承くださいませ。

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