全日本空輸（ＡＮＡ）と日本航空（ＪＡＬ）はこのほど、昨年12月の旅客輸送実績を発表した。
国内線はＡＮＡが前年同期比10.4％増の328万2775人、ＪＡＬが同6.9％増の304万8988人。利用率はＡＮＡが72.1％、ＪＡＬが78.1％だった。
国際線はＡＮＡが同12.2％増の70万7383人、ＪＡＬが20.9％増の66万4111人。利用率はＡＮＡが79.2％、ＪＡＬが82.8％。
第38回「にっぽんの温泉100選」発表！（2024年12月16日号発表）
- 1位草津、２位道後、３位下呂
