瀬戸信金、市の新商品開発を支援 30店が特産グルメ披露
瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)が共催した尾張旭市内の特産品を活用した新商品開発企画のメニューお披露目会が3月22日に開かれた。会場の尾張旭市中央公民館には、同市特産の、いちじくや紅茶を使って30社が開発したグルメ商品が並んだ。
市内の消費喚起と交流人口の増加を目的に、市が特産品を活用した新メニューで地域をPRする企画。同信金と一般社団法人尾張旭市観光協会が協力し、2020年に始まった。【記事提供:ニッキン】
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