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帝国データバンクがこのほど行った企業の冬季賞与に関する調査で、「賞与はあり、増加する(した)」と回答した企業割合は24.1%。前年から2.9ポイント上昇した。「旅館・ホテルやリース・賃貸など観光関連、ポスターやチラシ関連を含む紙類・文具・書籍卸売の割合が高かった」(同社)。
このほか「賞与はあり、変わらない」が42.0%(前年比1.0ポイント減)、「賞与はあるが、減少する(した)」が13.8%(同1.1ポイント減)、「賞与はない」が12.2%(同1.1ポイント減)、「分からない」が7.8%(同0.2ポイント増)。
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