主要旅行業44社の25年12月実績 総取扱額3%増加 国内旅行は減少に転じる


 観光庁がこのほど発表した主要旅行業44社・グループの昨年12月の旅行取り扱い状況(速報)は、前年同月比3.2%増の3120億2739万円だった。8月から11月まで3部門ともに前年同月を上回っていたが、12月の国内旅行は減少に。前年同月をわずかに下回った。

 国内旅行は、前年同月比0.3%減の1780億2134万円。大手では、東武トップツアーズ(同26.1%増)、阪急交通社(同20.4%増)の伸びが目立った。JTBや日本旅行は前年同月の9割台にとどまったほか、KNT―CTホールディングスは横ばいとなった。

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