駿河湾フェリーのリニューアル就航記念の静岡観光のPRイベント
春の静岡観光をPR
春の静岡観光をPRするイベントがこのほど、東京都内で開かれた。静岡市の清水港と伊豆西海岸の土肥港を結ぶ「駿河湾フェリー」のリニューアル就航を記念し、フェリーの新たな魅力である体験型コンテンツ、静岡県内各地の早春の魅力などを紹介した。
駿河湾フェリーは、2月14日に改装後の運航を開始した。静岡市清水区(旧・清水市)とゆかりの深い漫画「ちびまる子ちゃん」の世界観を船内に再現。キャラクターを客室内、デッキの記念撮影ポイント、AR(拡張現実)フォトフレームなどに装飾。声優によるアナウンスなどの演出も始めた。
この他、駿河湾フェリーでは、天候に左右されず富士山をいつでも美しく撮影できる駿河湾限定のARフォトフレームや、「ミステリークルーズ」と題した参加型の謎解きラリーなどの体験型エンターテインメントも提供していく。
静岡県スポーツ・文化観光部の都築直哉部長は「静岡県観光のキラーコンテンツといえば、日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾。これら両方楽しめるのが駿河湾フェリーだ。加えて、さまざまなエンターテインメントが楽しめる船としてリニューアルした」と述べ、観光スポット巡りやイベント、温泉などと合わせた観光を期待した。
イベントには、静岡県在住のフリーアナウンサー、岡副麻希さんも駆けつけ、お薦めの観光スポットやグルメを紹介した。
早春の静岡観光として、県内各地の桜や菜の花のイベントを紹介。他にも、清水港の魚市場の「せり体験」、駿府城の堀を巡る「葵舟」、久能のイチゴ狩り、坑道などが見学できる土肥金山などをPRした。

駿河湾フェリーのリニューアル就航記念の静岡観光のPRイベント




