観光庁の村田茂樹長官
観光庁の村田茂樹長官は2月18日の記者会見で、日中関係の悪化に伴う、旧正月(春節)における中国からの訪日旅行者の減少、予約キャンセルについて、「他の国・地域の需要で補われている」などと説明し、多様な国・地域からの訪日旅行を促進する考えを強調した。今後の中国からの訪日旅行の見通しについては、状況を注視するとの答えにとどめた。
旧正月期間の中国客の宿泊や旅行の予約状況を業界団体や旅行会社にヒアリングした結果について、「一部でキャンセル等が生じているが、中国以外の他国からの訪日客で需要が補われている状況であるとか、あるいは前年の春節並みか微増の状況、こういった声をいただいている」と説明した。
会員向け記事です。





