会場の様子
ホテルやレストランなどホスピタリティとフードサービス業界における国内最大級の商談専門展示会「第54回国際ホテル・レストラン・ショー」「第47回フード・ケータリングショー」「第26回厨房設備機器展」の3展示会(通称=HCJ2026。主催=日本能率協会)が、2月17日から20日までの4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)の東展示棟4~6ホールと西展示棟1~4ホールで開催された。日本の観光産業が進化していくための情報発信および、ビジネスマッチングの創出を目的に例年2月に催されている。今年は823の企業、団体が出展し(ブース数は2402)、4日間で昨年より5812人多い5万5146人が来場した。
会場では、昨今の宿泊市場におけるペットブームの高まりを背景に、ペット用のアメニティやベッドなどの製品が展示されたペットツーリズムの出展ゾーンが用意され、来場者の注目を浴びていた。
旅館・ホテルや外食産業で人手不足を解消し、もてなしの向上を実現するAI、ロボット、テクノロジー関連の製品・サービスを展示。観光需要の激増により多様化するニーズに対応するリクライニングベッドなどの寝具や、家具、客室備品、耐久性の高いカトラリー類、テーブルウェアなども多数展示され、各ブースは連日にぎわいを見せた。
2日目の18日には「ネクストリーダーズ」が行われ、宿泊・外食業関連企業の20~30代の若手従業員が企業の枠を超えて集結し、観光活性化に向けた斬新なアイデアを発表した。
最終日の20日は、SNSグループファウンダーの堀江貴文氏によるトレンドセミナーも行われ、ホスピタリティ産業の活性化に向けた取り組みが連日実施された。
来年は3月16~19日、今回と同会場の東京ビッグサイトで開催される。

会場の様子




