観光庁は3月12日、「海外教育旅行シンポジウム2026」を東京・品川で開催する。2025年度「海外教育旅行の促進及びプログラム付加価値向上事業」で採択した、教育的付加価値の高い海外教育旅行プログラム9件の成果を報告するもの。会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式で実施するもので、参加費は無料とした。
シンポジウムでは台湾、モンゴル、インド、タイ、マレーシア、フィリピン、アメリカ、ドイツ、チェコでの教育旅行プログラムについて、学校と旅行会社が協力して成果を発表する。さらに有識者による講評や、各国・地域の政府観光局からのコメントもおこなう予定。各報告後には質疑応答の時間も設ける。
開催時間は14時から17時30分で、会場は東京都港区のTKPガーデンシティPREMIUM品川HEART。参加者の主な対象は、海外教育旅行の再開や導入を検討している中学・高校の教員、旅行関係者、地方公共団体関係者など。参加希望者は3月9日17時までに専用フォームから申し込む。なお、会場参加は先着順で、定員を超えた時点で締切とする。






